「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

2010-8-26

2010/08/26

●30年くらい前に、子どもらと熱中したのが「ドンジャラ スーパーマリオブラザーズ2」である。かつてボードゲームは他にもたくさんあったが、いま残っているのはこれだけだ。箱は傷んでいるが中身はしっかり揃っている。孫たちもゲームの対応年齢になったので、久しぶりにやりますかと取り出したものの、完璧に遊び方を忘れている。使用説明書は失ったようだ。ネットで遊び方を検索したが見つからないので、ダメもとでバンダイのお問い合わせフォームに、使用説明書を売ってほしいと書き込んだら、数日後に使用説明書のコピーを綴じた冊子が送られて来た。もちろん無料で、ていねいなご挨拶付きだ。さすがはバンダイ。一番乗り気なのは、若い頃麻雀の達人だったと自称する妻。わたしがルールを読み上げながら、子どもらがついてこられるようにゆっくりゲームを進めるのだが、元雀士はさすがにスピード感覚が違ってイライラしている。麻雀よりはるかにシンプルなルールで、分かりやすい傑作ゲームだとあらためて感心した。麻雀用語を一切使わなくてもちゃんと進行できるのに、なにやらお下品な響きの用語を乱発し、子どもらに向かって「これをリャンメンマチと言うのよ」なんて教えている妻をさしおいて、記念すべき第1回戦は9歳児が勝利した。ゲーム器の一人遊びより、家族と一緒にカードやボードでリアルに遊ぶ子どもの姿のほうがいい。ドンジャラ30周年記念「ドンジャラ AKB48」なる絵合わせゲームが12月に発売になるとか。興味ないし。(柴田)


●博多駅近くのホテルサントラーザ博多の地下にある「鮨割烹 やま中」でお寿司をごちそうしてもらった。赤出しと茶碗蒸しがついてくるランチメニューが嬉しい。うにといくらの入った小鉢や、車エビ、トロ、玉子に鉄火巻き、バッテラにあわび、穴子に鯛、イカ……ぐらいだったと思う。どれも美味しい。イカの飾り細工が珍しくて、撮影許可をもらっての撮影(といっても恥ずかしいのでiPhoneでささっと)。ほんと見たことなかったの。細工を入れることで柔らかく、噛み切りやすくなるそうだ。始終、美味しい美味しいといいつつ食べていたのだが、撮影してたせいか、ランチなのに担当の職人さんが、店の外まで出てきて見送ってくれたよ。あがりは、途切れることなく入れ替えてくれるし、職人さんは雰囲気よくて、味はもちろん、楽しく食事ができた。また行きたい〜。(hammer.mule)
http://www.centraza.com/restaurant/gourmetcity/yamanaka.html
やま中
http://twitpic.com/2i6u0o
飾り細工。写真として汚いのは許して〜

2010-8-25

2010/08/25

●1990年に始まった1泊2日の“修学旅行”と称する中学校のクラス会は、隔年開催でいつも15人前後が参加する。20年前の第1回では、わたしが手がけた“なつかし写真”の上映が好評を得た。学校行事のスナップを中心に、古い写真をVHSビデオカメラで複写しただけのものだ。再生の手段は考えていなかったが、ラッキーなことにホテルのカラオケセットの大画面に投映できた。当時のパソコンやプロジェクターなどの機材を使わないで、安上がりでそこそこ効果的なイベントが実現できたのである。その後も、写真投映イベントのリクエストはあったが、素材つくりがめんどうなのでやらなかった。そしていま、プロジェクター内蔵のニコンCOOLPIX S1100pjの進化がとても気になる。投影画像の明るさとサイズが向上し、パソコンに接続するとパソコンのモニタで表示しているデータが投映できるようになった。スキャナで取り込んだ古写真なども効果的に投映できるわけで、わが“修学旅行”のスライドショーにぴったりではないか。しかし、古くて重いノートパソコンを持って行くのは抵抗がある。デジカメのSDメモリーカードに、パソコンにあるJPEGデータが入りさえすればいいのだが、たぶんこれは不可能だと思う。だが、S1100pjではパワーポイントデータをJPEGに変換し、SDメモリーカードに保存、投映が可能とある。サポートに電話で聞いたら、この機種はパソコン上のJPEGをSDメモリーカードに保存が可能との回答。画像処理した写真もカメラに戻せるという。おお、望んでいたことが実現した。11月の“修学旅行”に間に合うではないか。大問題は購入するためのお金だな……。(柴田)
http://www.nikon-image.com/products/camera/compact/coolpix/style/s1100pj/
ニコン COOLPIX S1100pj


●スーパーマリオブラザーズのテーマソングをテスラコイル(高周波・高電圧を発生させる共振変圧器)やら、ラジコンカーを走らせてのボトル演奏やらで。ボイスパーカッション(ヒューマンビートボックス)は、中盤〜後半がいい。レーザーカッターの仕組みはよくわからない。定規では「おーまーえーはーあーほーかー」を思い出した。ぜひ横山ホットブラザーズにやってもらいたい。バイオリンは効果音入り。コインの音が好き。フルートはク
ラシック音楽な雰囲気かと思いきや、ボイスパーカッションつき。ピアノは最初目隠しで。楽器演奏の場合は小技が入ったり、独自アレンジだったり。オーケストラではマリオ動画が出た時のどよめきが好きだなぁ。(hammer.mule)
http://www.walyou.com/blog/2010/08/23/super-mario-bros-theme-remakes/
マリオ曲演奏21選。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=32761617
テスラコイル
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?oldid=33600814
ヒューマンビートボックス
http://www.youtube.com/watch?v=I39iR-E6-OA
改めて見ると凄い。見慣れて何とも思ってなかったわ。さすがプロ。YouTubeで海外に広めるべき!?

2010-8-24

2010/08/24

●「ゲゲゲの女房」が異常に大当たりしている。見たことないけど。水木しげる米寿記念ゲゲゲ展も銀座松屋、阪神梅田と巡回しており、それ以外にも日本各地で水木しげる関連の展覧会が開かれている。関連本もこれでもかというくらい出ている。徳間書店「水木しげるゲゲゲの大放談」(2010.5)を読んだ。冒頭に水木しげると武良布枝(ゲゲゲの女房)の対談(インタビューに近い)があり、まんが「テレビ君」32ページをはさんで、雑誌「ハイパーホビープラス」に連載された対談(ゲストは中川翔子、佐野史郎、南伸坊、荒俣宏、それに娘の水木悦子)をまとめたものだ。「テレビ君」は懐かしく読んだが、対談はすべて、まったくおもしろくない。ここまで中身のない、笑えない対談も珍しい。いままで、水木しげるが書いた本をずいぶん読んで来た。内容の重複もあるが、いずれも独特のひょうひょうとした文体で楽しめた。だから水木しげるのことはよく知っている。しかし、この対談のつまらなさ加減は尋常ではない。ゲストの顔ぶれからいって、おもしろくないはずはないのだが、水木を相手にするとみんな手も足も出ない。水木サン(水木しげるは自分をこう呼ぶ)の大好きな屁のような話ばかり。「芸術新潮」の梅原猛との対談でさえ、あまり感心した出来ではない。日本一対談のむずかしい人かもしれない。水木しげるは既に妖怪である。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198629617/dgcrcom-22/
水木しげるゲゲゲの大放談
http://www.mizukipro.com/index.htm 
水木しげる&水木プロ公式サイト「げげげ通信」


●山陽新幹線で知ったこと。N700系には無線LANは飛んでいるが、ソフトバンクmobilepointのサービスなし。無線LANの感度は強。他社のサービスも強。mobilepointのIDとPWは通るが、その先のネット接続はできない。東海新幹線区域は使えるので、使えるものと思い込んでいた。トンネルだらけなので、東海より欲しい。私の乗った車両には、ビジネスマンは少ない。でもノートパソコン広げている人はいた。/新関門トンネルに入ったら、ひんやりする。他のトンネルと温度が違う。/ICOCAとEX-ICカードを重ねての出入りはできる。が、ICOCAは在来線では使えない。なのでICOCA、suica相互利用できる東京のように、在来線への乗り換え改札は使えなくて、いったん外に出て、在来線へは改めて別の改札を使うことになる。すぐ横に改札があるのに、出て階段を降りて、入って、また登って乗車、である。乗り換え改札に迎えがいたが出られず、内と外とで会話し、駅員さんに事情を話したら、「ここには、そのカードの使える機械がないんです」と言われ、一旦出て別の改札へ行くように言われる。手動精算機のない改札なんて結構あるから、乗り換えできない改札もあるかもね、と思い込んだのがまずかった。その別の改札に行っても入れないので(当然だ)、これまた駅員さんに事情を説明すると(新幹線で来た。在来線乗り換え改札に迎えがいる)、別の改札へ行けという。で、行ってみると改札は「新幹線入口」で、絶対おかしいと思いつつ、これまた駅員さんに聞く。今度は薄々感じていたことを口に出してみた。「これ(ICOCA)は在来線では使えないのですか? 乗り換え改札で〜」と説明する。乗り換え改札に人がいることも付け加える。「在来線では使えない」との返事をもらい、ああ何故みんなそれを言ってくれないんだ、勝手に使えない改札と使え
る改札があるのかと思ってしまったよと思いつつ、相手に電話をしたら外に出てくれると言うので、二つ目の改札に戻った。事前準備を怠ったらいけないよね。東海や東京では当たり前のことが、山陽や博多では当たり前でなかった。今まで楽させてもらっていたんだなぁ。(hammer.mule)
http://railway.jr-central.co.jp/wireless/index.html
N700系の社内インターネット接続サービス
http://www.jrkyushu.co.jp/sugoca/
SUGOCA。Suica利用可。ICOCAとTOICAは来年春から。
http://www.jr-odekake.net/guide/icoca/area.html
今のところこれだけなのか。思ったより少ないんだな。
http://www.jreast.co.jp/suica/area/
いいなぁSuica

2010-8-23

2010/08/23

●長い夏休みが終わった。休みに入る前は、やるべきことをたくさんリストアップしておいたが、ほとんど手がつかなかった。それもすべて異常な暑さのせいだ。なにしろここは日本一の熱中死地帯・埼玉県である。おかげで読書と昼寝と第3のビールとBC級映画DVDの毎日。それはそれで極だったとも言えるけど。今日も朝から暑いが、先週前半がとくに過酷だった。18日の夜、MacでホラーDVDを見ていたら、急に画面が暗くなりマウスを操作してもまったく反応しない。パワーボタンを押してシステム終了しようとしたが、どうしてもダウンしてくれない。こんな事態は初めて。ホラーだ。焦りまくって汗みずく、Mさんにリアル電話で助けを乞うと「Macが熱くなってない? 電源プラグを引っこ抜いて、しばらくMacをさましてから電源入れてみれば」ということで、扇風機の風をマック本体にあてること10数分、正常に立ち上がり、以後はいつもと同じに動いている。その後、Fさんにメールで報告すると「熱暴走でしょう。室内が27度以上だとあまりよくないですね。私は室内が34度以上の時にMacのCPU壊してますから(2台も)、暑くない部屋で使うのがいいでしょう」とのこと。とはいえ、自分の部屋からは移動できないので、その後は扇風機の風をMacに半分、わたしに半分あてるようにしている。ときどきMacにさわって熱くなっていないか確かめる。(柴田)


●残暑お見舞い申し上げます。毎日暑い日が続きます。おからだご自愛くださいませ。/夏休み中、クーラーをつけ、室内で仕事をしているにも係わらず、頭痛がひどくなったり、くらっとした
り。ひどい時は寝込んでしまったり。西に窓のあるお部屋で仕事をしているのだが、夕方の直射日光は、UVカットフィルムやハニカム構造の和紙風ブラインドがあっても、気分が悪くなってくる。部屋は明るいのがいいよね、なんて言ってられない。遮光カーテンを買うことにした。もう耐えられないっ。気分が優れない日は、よくよく考えてみると日中にトイレに行っていなかったりして、慌てて水分補給。仕事に熱中していると、水分補給忘れて、熱中症になりそう(少しは涼しくなりましたでしょうか?)。温かいお茶派だが、麦茶や炭酸飲料やポカリを常備。麦茶にお塩を入れると良いらしいが試していない。寝る時はクーラーをつけない派だったが、これまた朝までというか、一日中クーラー派に。ほんとおかしいよ、35度越えが普通になっちゃうなんて。お盆あたり
は連日外出、日によっては一日二件の約束があって、水分やらビタミン剤やらクエン酸飴(おいしい)やらを持参して自衛。Kさんに教えてもらった保冷剤をハンカチに包んでの外出は、めっちゃいいっす。ありがとうございます! 外回り仕事の皆様、無理しすぎないでくださいまし。/博多都ホテルの酢ドリンク、コラーゲンゼリー入り、サマーピーチパインが、爽やかで美味しかったよ〜! 汗がひき、リフレッシュできた。もう一回飲みたい〜。(hammer.mule)
http://wf.hunterdouglas.asia/jp/jp/products/horizontal/duettehoneycomb/sb.cn
このブラインド
http://www.sakumaseika.com/products/products02.html
クエン酸キャンデー。近くのスーパーに置いてない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00260P64C/dgcrcom-22/
おいしい。ヘルシアの苦みは好きだが、このレモン味もいいなぁ。
http://www.miyakohotels.ne.jp/hakata/restaurant/rest/02/02/1181756_4227.html
博多都ホテルのマーブルで

2010-7-30

2010/07/30

●「写真を楽しむ生活」を発行しているデジタルクリエイターズは、明日から8月20日(金)まで夏季休暇に入ります。その間、本誌は不定期に何号か発行します。8月の全国写真展カレンダーは8月3日(月)に掲載します。


●来年、大学のサイクリングクラブが創部50年となる。わたしは4代目だから相当な長老である。20周年のときには、出版社に入って9年目だったわたしが、記念誌「ぱんく」(つくづく不吉なタイトルである)を編集した。それから30年後に、再び記念誌の編集長を拝命した。これから約一年かけてつくるため、そろそろ企画をまとめなければならない。OB・OGは約500名だという。どうしたら全員参加させられるのか。20周年誌は和文タイプの縦組みでけっこう上品な出来だったと自負しているが、わたしの関わらない30周年、40周年誌は横組みのレポートみたいな、いささか貧相な冊子であった。再登板するからには、いままでの編集経験を総動員したすばらしいものをという意欲はある。だが恐れていた通り予算が問題で、もとより編集費ゼロは覚悟の上だが、デザイン費と印刷費を合わせてこれっぽちとは。こうなったら、ラフなデザインを自分でやって、仕上げだけをプロに任せて費用を浮かせるしかないのか。何年か前の夏休みに、こわごわInDesignにさわって、おおまかな仕組みを理解したつもりだが、もうすっかり忘れている。再挑戦の夏にしよう。Pagesで縦組みができれば楽チンなんだがなあ。いっそ、横組みにしちゃうか。文芸誌ではないのだから。いやいや、ぜったい縦組みという強いこだわりがある。きっと誰一人気にしていないと思うけど。さあ夏休みだ、今夜は「ビッグ・バグス・パニック」DVDを鑑賞する。巨大昆虫VS人類、生き残りをかけた戦いが……また、これかい。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0033BSJ9M/dgcrcom-22/


●Magic Trackpadを購入したのは、MacBook Proでの快適さを知っていたから。そして利き腕(右手)がどんどん痛くなってきたから。LogicoolのM555bを購入。Bluetoothマウスの電池内蔵による重さでの疲れ、メーカーのドライバがOSと当たったり(その後バージョンアップで解消)、調整してもしっくりこないカーソルの動きなど、何度以前使っていたマウスに戻そうと思ったことか。動かない、やっと動くと違うところにカーソルが行ってしまう。戻そうとするとまた行き過ぎる。で、このMagic Trackpadの登場に飛びついた。細かな動き以外はキーボードの左側にあるMagic Trackpadで十分。傾斜は気にならない。キーボードのすぐ横に置かず、誤動作防止のため少し離して、体の中心に向くように斜めに置いている。簡単なことは左手にシフト。あ、クリックしなくてもタップで実行できるところもいいよ。力が要らない。あと欲しいのはテンキー機能とか、エンターやクローズド類。普段はショートカットを使っているが、簡単なブラウジングが左手だけで完結できたらなと。で、これに慣れてきたと思ったら、お台所で意識せずに、右手でコップをすすぎながら左手で資源ゴミの瓶に水を入れてシェイクしていて驚く。脳が刺激されたようだ。/左手が快適なもので、つい右手もどうにならないかなぁと。我慢だけでは成長しないのよ……。と、マウスのカスタマイズソフト「ステアーマウス」を思い出した。感度を調節したら、なんとまぁ、今までのカーソルの動きは何だったんでしょう? というぐらい微妙な動きが可能に。行き過ぎたりしない。止めたいところで止まる。同じ悩みのある方はぜひ。/毎日暑い日が続きます。お体ご自愛ください!(hammer.mule)
http://plentycom.jp/steermouse/
ステアーマウス。マジックドライバにも期待
http://www.apple.com/jp/magictrackpad/
Apple Wireless Keyboardの約半分。大きいので利き腕でなくても使える。

YouTubeで見つけました!

広告
このページの上部にもどる

アクセス

いろいろな方法でアクセスできます!