「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

●山本弘「UFOはもう来ない」を読む(PHP、2012)。現代日本に本物の異星人が降りてきたら、という設定で、「E.T」のようであり「幼年期の終り」のようでもある、ファーストコンタクトテーマの本格SFなのに娯楽小説。タイトルの意味は読み終えれば理解できる。また、何度も出て来て気になって仕方がない、異星人同士の会話の「女の子を食べる」の意味も最後でわかる。


主な登場人物はインチキなテレビ番組のディレクターと美人UFO研究家(ナイスなペア)、UFOカルト教団DSIの教祖(じつは天才的詐欺師)、京都の山中で異星人を確保した3人の少年、地球に不時着し取り残されたリップリング・ペイルブルー(異星人、女性、形状はタコ:登場”人物”ではないか?)など。ペアとその仲間、そして子供たちはDSIに拉致された異星人を奪還し、無事に宇宙に還すことができるのか。


科学的な記述は難解だけど、ストーリーはわかりやすく、スリリングで、お笑いで、少年たちはレトロな少年探偵団。筆者は「本当に異星人がいたとしたら、地球人の放送しているデタラメなUFO番組を観てどう思うだろうか──それがこの小説の発想の原点です」と語る。やらせ番組の仕組みや放送事情などの裏話や、豊富なUFO知識の展開はとてもおもしろい。終幕の、人類代表のペアと異星人との会見内容は感動的だ。


巻末に9ページにわたり小さな文字横組で「スターファインダーの生態と文明」という解説がついている。純粋に想像上の存在だが、知的生命体としてありうるように、可能な限り科学的に設定したという。科学的根拠をここまで示すSFも珍しい。ちゃんとは読まなかったけど。573ページもの長編だが、ストーリー展開はジュブナイル級で楽々読み進められる。面白かったー。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569809146/dgcrcom-22/
山本弘「UFOはもう来ない」


●宝塚歌劇。『モンテ・クリスト伯』はチラシやポスターを見て、期待できなさそうだなぁと。悲劇や暗い話は心に残るけど、帰り道が楽しくないの。が、見ながら、夏休みにやれば良かったのに、ああそうか春休みなんだと思った。


収監されるところから始まり、少し遡って幸せの絶頂期と裏切り。そこに出てくるのが現代の高校生ら。演劇部に所属し、モンテより他のがやりたい〜と言っていたら顧問の先生から説明を受ける。ここは賛否両論だろうし、私も最初はどうかと思ったのだけれど、暗くなりすぎる舞台を明るく、あらすじの整理があって、これはこれでアリだなと。敵味方(罠)を訛りで分けたり、わかりやすい舞台になっていた。


最初の復讐をした後に「気分は晴れましたか(すっきりしましたか、爽快ですか、みたいなの)」という台詞を問いかけられるところが好きだ。原作読んでなかったから読みたくなった。(hammer.mule)


http://ja.wikipedia.org/wiki/モンテ・クリスト伯
ってこれ巌窟王ですがな! 巌窟王は読んだぞ、子供文庫で。
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/correlation/j324.html
公演案内
http://ja.wikipedia.org/wiki/銀色の髪の亜里沙
少女版『岩窟王』? あ、なるほど
http://www.tohostage.com/montecristo/index.html
ワイルドホーン音楽のを宝塚でやると最初思ってた。花總まりは見たい

●安倍首相がTPP交渉参加を宣言した翌日の新聞社説はみな似たようなもので、朝日は「TPPでヒト、モノ、カネ、技術、情報の流れを活発にし、アジア太平洋地域のさらなる発展を促す。その活力をわが国も取り込んで、デフレと低成長からの脱却につなげる」と書き、読売は「自由貿易と投資を拡大し、アジアの活力を取り込むことが、日本の経済成長に欠かせない。そのための大きな一歩となるだろう」と書く。いままでの抽象的推進論と変わりはない。


産経は「強調しておかねばならないことがある。自民党はTPP交渉参加に関する委員会の決議で、聖域(死活的利益)確保を最優先し、それができないならば離脱も辞さない、としたが、日本にとってTPPに加わらない選択肢はあり得ないということである」と書く。なにを根拠に? 誰の言い分?


と思ったら「首相が提起した『アジア太平洋の安全への寄与』という視点で国内議論を深めていけば、おのずと『TPP参加』は正しいという結論が導かれよう」と、これまた抽象論。TPPは国益戦争だ。アジア太平洋より、アメリカより、まず日本を考えなければならないのが政治家だ。国益が守られないのなら離脱って当然ではないのか。


自由民主党外交・経済連携本部TPP対策委員会が決議し、安倍首相がTPP交渉参加を宣言する前日に申し入れた決議文はじつに真っ当だ。安倍首相もそれを充分に理解した上で参加宣言したわけだから、国益を守る交渉をやりとげる自信があるのだろう(そうとう心配ではあるが)。参加したものの、国益を守れないことが明白になったら交渉打ち切りだ。それができなかったら、国会で批准案の否決だ。


もはや「TPP反対」と言っても仕方がない。国益に背く決定がされてしまったら、「TPP脱退」を叫ぶつもりだ。安倍首相は記者会見で「最も大切な国益とは何か。日本には世界に誇るべき国柄があります。(略)これらの国柄を私は断固として守ります」と言った。マスコミはこの重要なメッセージをきちんと国民に伝えるべきだ。しかし、若い人は「国柄」ってわかるかなー。わかんねえだろうな。(柴田)


http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/pdf091_1.pdf
【TPP対策に関する決議】自由民主党外交・経済連携本部 TPP対策委員会


●週刊ロビ続き。あるイベントでMさんと話す機会があった。なんだかとても久しぶりな気がした。雑談していて、ロビの話になった。買わない理由が欲しかったので、友人の話をしつつ、いいですけど高いですよね〜と言ってみたら、Mさんも定期購読を始めたとのカウンターパンチ。


買ったばかりのエボルタの限定パッケージを見せてくれたり、同型ロボットがロケットに乗るとかまでの話を聞き、我慢できなくなってしまった。それでもそれから数日悩んだんだよ。


組み立ては難しくないのだろうか。子供の頃から雑誌付録を組み立てるのが好きだった。弟や妹らのまでやっていた。買うより楽しいと思ってしまう。


飽きないだろうか。一年半も楽しめるだろうか。完走できないんじゃないだろうか。Mさんや友人に相談できるだろうし、心強い。それこそヤフオクに出そう。喜んで続けてくれる人はいるだろう。完成品に愛着はわくだろうか。わかなければプレゼントしよう。やらない後悔より、やっての後悔!


iPhoneのロック画面はロビ。踊っているところ。創刊号が届き、テンションあがりっぱなし。仕事や私用があって、まだ取り組めない〜。 (hammer.mule)


http://deagostini.jp/rbi/
週刊ロビ。
http://blog.livedoor.jp/seihinmatome/archives/25159579.html
デアゴスティーニのロボット組立雑誌「週刊ロビ」創刊号、売れすぎて品薄に 重版決定!
http://www.youtube.com/watch?v=SqMRGqnisGM
きぼうロボットプロジェクト 予告映像
http://desktop2ch.info/robot/1359429644/
「ロボットのことが知りたかったらエレキットの方が」「古汚い実家のボロ部屋でパンツ一丁で汗だくになりながら作業している光景と」
http://www.elekit.co.jp/
甥にはエレキットかな
http://blogs.yahoo.co.jp/kawacha3500/10464463.html
ロビの目のコーティング方法
http://deagostini.jp/rbimt/movie.html
ロビの組み立て動画
http://news.mynavi.jp/photo/news/2013/02/28/160/images/006l.jpg
ロック画面


http://garakuta-vooool-9.ldblog.jp/archives/1898110.html
こうならないように頑張ってみる。【グロ】・・・の死体を発見!【注意】
http://shop.joshin.co.jp/shopdetail.php?cd=0985
「ロボット専科」国内最大級の品揃え。ジョーシン・テクノランド

●ようやく「アベンジャーズ」DVDを見た(アメリカ、2012)。なんとなく、あまり食欲そそられなかったからだ。いままで、「アイアンマン」「キャプテン・アメリカ」「マイティ・ソー」「ハルク」それぞれおもしろく見て来たが、彼らが結集して人類の敵と戦うという、都合のいいお祭り映画が実現するとは思ってもみなかった。


国際平和維持組織シールドの長官は、「その名は“アベンジャーズ計画”。特別な能力を持った者たちを集めてより大きな力を得る」と宣言するが、声は竹中直人なのはすぐわかって、これは冗談映画なのかと思わせてくれる。パッケージを見ると、アベンジャーズは7人、長官もちゃっかりヒーローのひとりになっている。弓の達人「ホークアイ」、女スパイの「ブラック・ウィドウ」も加わっているが、元ネタは知らないキャラクターだ。


アベンジャーズが立ち向かう敵は、地球外生命体と共謀し地球を侵略、支配を目論む邪悪神ロキ。「マイティ・ソー」で神々の国アスガルドを追放されたヤツで、有吉弘行を縦長にしたような容貌、ヒーローの華はなく敵役にぴったりだ。だが「マイティ・ソー」を見てない人は、ロキとソーの関係をすぐには理解できまい。いずれにせよ、アメリカン・ヒーローを知らない人には、なにがなんだか。


アベンジャーズは善神、怪物、人間たちで、戦力差は著しいはずなのに、それぞれのキャラを立て、見せ場をつくる配慮があるのがわかる。それにしてもハルク強過ぎ。ロキをつかまえてふりまわし、めちゃめちゃに叩きつけるシーンは笑ってしまった。前半は説明のための展開が逆によくわからなくしてくれるが、後半になって侵略軍が時空のゲートを超え、ニューヨークに降下してきてからの戦闘シーンはおもしろく、大変な迫力だ。それにしても、「日本よ、これが映画だ」と大見得を切るほどの映画ではない。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009WJZLC2/dgcrcom-22/
アベンジャーズ
 


●週刊ロビ続き。で、ロビで検索した。あ、可愛い。エボルタのキャラみたい。え、音声認識に二足歩行? 作者は大阪出身。あ、エボルタのもこの人の作品なのか。うーん、欲しくなってきたな。動画を見た。立ち上がるし踊るし片足でバランスをとる。こんなことができるロボットが手に入るなんて! 欲しい!


買わないで済む理由を考えた。一年半だよ。70冊分の雑誌スペースをどうするのだ? 完成品は売っていないのか? 一年半後に完成品がヤフオクに並ぶんじゃないのか? 14万あればLivescribeとKindle paperwhite 3GとiPhone5を買っても余る。


いや違う、そうじゃない。私は女だった。試着しんどいめんどう、太って似合わない、などと敬遠している服やら靴やら化粧品やらを買う方が、対外的には良いよね? いや買う気はあるのよ。いつも途中で断念するだけで。試着せずに買えるユニクロにしちゃうだけで。ユニクロのシンプルな服だと体型が厳しい最近は似合わなくてねぇ……。


ああ、そういや無印の麻のナチュラルな感じを試してみたら、鏡の前の人が想像と違って、なんか肉で、さわやかな感じにはならずに断念したわよ。あれは贅肉のない細身の人が着る服よね。


OL系のを試したら、これまた雑誌とは違う人が鏡の前にいて、コレジャナイになったわ。マダム風のは、体型の変わってきた自分には合いそうなんだけど、仕事向きじゃないし困ったわ。素敵なヒールを見つけたけど、出かける時は歩きまくるから痛くなって困りそう。


同じようなスーツでもマダム系は高額。テレビで料理に関心のある妻を持つ男性の年収は高めって言ってたけど(うろ覚え)、これは旦那が高額年収で専業主婦できるからじゃないのかな。兼業主婦なら料理好きでも凝ったもの作る時間ないよね。あら雑談に。続く。(hammer.mule)


http://deagostini.jp/rbi/
週刊ロビ。動画もここから。
http://panasonic.jp/battery/drycell/evolta/challenge/2012/
エボルタ。こっちもメーカー名の方が大きいのか。

●佐藤愛子「ああ面白かったと言って死にたい」を読む(2012/海竜社)。2006年に「まだ生きている」なんてエッセイがあったから、出版当時88歳の佐藤愛子のいよいよ最後のエッセイかなと思っていたら、新書判の「佐藤愛子の箴言集」であった。箴言(しんげん)とは「いましめとなる短い句・格言」のことである。編集者が佐藤愛子のエッセイ、小説43作の中から選び抜いた箴言となる一節が、一ページあるいは見開きで並ぶ。


しかも、ただ並べたのではなく、老い、死、人生、幸福、性(さが)、家庭教育、人間、男と女、夫婦の9分類。それぞれに一行タイトルをつけるから、かなり大変な作業となる。編集者の苦労を思いやるが、うらやましくもある。熱心な佐藤愛子ファンとは言いがたいわたしだが、こういう編集仕事をやってみたかった。


「教師らしい教師──立派ではないか。親爺らしい親爺──頼もしいではないか。姑らしい姑──嫁サンの立場から考えるとチト困るが、はたから見ていると溜飲が下がる。それぞれがそれぞれのらしさを放棄しはじめたときから混乱が生じた。」……たしかにその通りだ。なんでこうなったのか。腑抜けな戦後教育のせいだと思う。年寄りらしい年寄り、ではなさそうなわたしが言うのもなんだが。


楽天的で向こう見ず。他人の無理解、噂、誹謗、屁とも思わず生きてきた佐藤愛子。上機嫌で憤怒する佐藤愛子。好きだなあ。この箴言集、わたしには思っていたより退屈だったが、佐藤愛子、阿川佐和子の本が好きな妻はよろこんで読んでいた。いわく、林真理子や田辺聖子は女のいやらしさが滲み出てるからきらい、やっぱり作家も不美人はだめよ。辛辣なことを。でも、今日の新聞広告の林真理子「来世は女優」を見て、やはりこの人おかしくなってしまったと思うのであった。佐藤愛子はもとから大変な美人だったんだよ。 (柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4759312668/dgcrcom-22/
ああ面白かったと言って死にたい─佐藤愛子の箴言集


●何度も延期していたFIX窓の清掃。汚れの残っているフロアがあったらしく、おとといに点検と清掃。いつもは一度で終わるラッキーな方角だったのに、朝からまたブラインドを閉めての生活。のはずが強風のために来週に延期。業者さんは頭痛いだろうなぁ。今日は雑配水管清掃なので、水回りの徹底掃除をしなければ。人が来ることを前提にすると普段見過ごしていた汚れに気づく。


ディアゴスティーニの週刊雑誌。購読者は身近にいないし、気の長い話だしで、自分には関係のないものだと思っていた。あれは創刊号だけを買うものだと思っていた。謹んでお詫びいたします。定期購読の申込をしちゃいました。週刊ロビ。


きっかけは友人(女性)。誕生日に妹さんから創刊号をもらったとのこと。その時は「何それ? ロビって?」状態。テレビは録画したものをザッピングするのがほとんどでCMを見ていなかった。「全部揃えると14万ぐらいかかるけど、ぼちぼちがんばるよ」とも書かれてあった。


友人は至って普通のOL。経理。いや普通ってことはないか。特撮やら宝塚やらが好きだし。倹約家で節約家で老後の資金まで考えてて、でも欲しいものにはお金をかけるタイプ。その彼女が14万出すってことだから、よほど魅力的なのだろう。続く。(hammer.mule)


http://deagostini.jp/rbi/
週刊ロビ Robi
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BD52YCI/dgcrcom-22/
アマゾンのレビュー。そうなのよ。

●我が家の大型ブラウン管テレビはちゃんと地デジが映っていた。妻が「奥様は魔女」ほかお気に入り番組をHDD録画し、タイムシフト鑑賞していたのだが、突然映らなくなった。原因は地デジレコーダー「バッファロー DTV-H500R」のACアダプターが断線したからだ。


代替品はないだろうか。ACアダプターなんていくつもあったが、だいぶ前にまとめて処分していた。ようやく見つけたのがかつて使用していたオリンパスのMOドライブの付属品。そのACアダプタをつけてみたら、チューナは使えたが、HDDは動作しない。DTV-H500RのACアダプタの出力は12V 2A、オリンパスの出力は5V 1.6Aである。電圧が足りないのでHDDが動かない。だが、この流用は危険だし、HDDが動かないのでは役に立たない。


そこでハードオフに行って、ジャンクの棚で規格にあうACアダプターを捜索した。手が真っ黒になったが、成果なし。やはり、バッファローから入手しなければならない。DTV-H500Rを買ったノジマに行って相談したら、このパーツは量販店扱いはできないので、バッファローのサポートで本体の型番を言って求めてくださいと教えられた。


そこで、バッファローのサポートに電話すること一日に5回、各10分間待たされたがサポートスタッフと会話することできず。たぶん永遠にサポートはつながらないだろう。次はバッファローのサイトに行ってみた。ここのサイトは使い勝手が悪い。文字が小さすぎるのは最悪だ。ようやく、備品販売窓口ページでACアダプターが手に入ることがわかった。


ところが、DTV-H500Rはすでに生産終了、製品名がないので選べない。どうしたらいいんだ。電話は通じないし。すると、FAXでの申し込みが可能とある。そこに書き込んで送りつければ、なにか反応があるかもしれない。めんどうくさいが仕方ない。わたしの奮闘を見ていた妻が「2年使ったことだし、そろそろテレビを買い替えてもいいかな」と言う。いい展開になってきた。(柴田)


●Livescribe続き。iPadを持っているのになぜairpenやLivescribe? 私の使っているスタイラスペン(Su-Pen)では細かな字が書けなかったり、対応アプリのスピードが遅かったり。筆圧が弱いため反応が鈍いのだ。手を画面につけて書くため、リストガード機能がうまくきかないと使い物にならなかったりするし。iPad用にはJot Proを買おうか迷っているところ。HEX3 jajaというのも良さそうだ。


Livescribeを知ってすぐに、U.S.のAmazonでクレカ入力直前まで行って冷静になろうと思いなおした。ペンは太くて重そう。ノートの紙質はわからないが、アメリカンならザラザラしてそう。日本の印刷と紙は最高だと思っているのだ。専用ノートってことはランニングコストもかかるなぁ。


送料を考えなければ、A5ノートはいま使っているF.O.B COOPのリングノートとさほど変わらない。メモ帳として使っている、貰い物のA4アピカノートは1,500円だって! ミミズのような文字が這ってるよ……大事に使わないといけなかったな……。アピカのは大好きだったマルマンのルーズリーフみたいにツルツルなんだぜ。マルマンとシャーペンとの相性は最高だった。今もあの質を保っているのかな? あー、だからairpenでいいのよ、きっと。Livescribeを買ってairpenを売りに出したい気分だけどさ。 (hammer.mule)


http://product.metamoji.com/su-pen/
Su-Pen
http://necojarashi.blogspot.jp/2012/12/ipad201217.html
iPadで使えるスタイラスペン2012年レビューした17本まとめ
http://getmadcat.com/video/307631/How-to-Take-better-notes-with-the-Livescribe-Echo-Smartpen.html
筆圧弱くてもいけそう
http://zonostyle.com/2010/12/stylus04.html
oStylusが良さそう。
http://ostylus.com/index-DOT.html
いまは先の細いoStylus DOTというのが出てるわ
http://wacom.jp/jp/products/inkling/
Wacom Inkingならレイヤーが使えるのか。


http://www.apica.co.jp/cd_notebook/
アピカ プレミアム CDノート
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006ZS9AX4/dgcrcom-22/
アマゾンなら1,200円
http://www.e-maruman.co.jp/
マルマン


http://www.lifehacker.jp/2013/03/130314google-reader.html
7月1日に終了するGoogleリーダーの代わりに使えるサービスは?

YouTubeで見つけました!

広告
このページの上部にもどる

アクセス

いろいろな方法でアクセスできます!