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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

●「野球の記録で話したい」というブログで、ライターの広尾晃さんが「マスコミはなぜ、しょーむない質問をするのか?|野球報道」という記事を書いていた。ここでも触れているのが、「日本維新の会」の橋下徹代表代行に対するマスコミのバカな質問だ。


──今朝の選挙報道で、「日本維新の会」の橋下徹代表代行に質問をしたテレビ記者が、「意味のない質問をするな」と何度も突き返されて立ち往生していた。確かに「疲労感と達成感のどちらが大きいか」などの質問はくだらないと思った。


橋下氏はその前にNHKの高瀬耕造アナの質問にも突っかかっていた。最後は「党の考え方は」と聞かれて「ホームページを見てくれ」とそっけなかった。橋下氏はあえて挑発的な態度をとって、とくに「日本維新の会」の内部矛盾を衝くような質問をかわそうとしていたのだろうが、確かに今のマスコミの「聞く能力」は劣化していると思わざるを得ない。──


一昨日の夜、開票を報じるNHKのニュース番組の中で、橋下は今後首相を目指すつもりがあるかなどと武田アナに問われ、「しょうもない質問はやめてください」と、3つの質問の回答を不機嫌に拒否して終わった。確かに質問はあきれるほどしょうもなかったが、橋下の大人げない対応もしょうもない。でも視聴者はあの居心地の悪さから、ことの本質を考えるかもしれない。まあ何も考えない人の方が多いだろうけど。


スポーツ中継のヒーローインタビューなんかも、どうしようもない愚劣な低能な「聞いてどうするんだ」というようなのが少なくない。マラソンで優勝した外国人選手に「ゴールのテープを切った瞬間はどういう気持ちでしたか」とか「日本のファンにメッセージをください」とか、ばかじゃないの。もっとアスリートに敬意を払い、本人が聞いて欲しいことを考えて聞けっての。


そういえば、ロンドン・オリンピックのときも、メダリストに対しアホな質問がコピペのように発せられたっけ。「ご両親になんと報告しますか」とか。本当に恥ずかしい。最近の極め付きのバカは、ノーベル賞の山中教授に「メダルをかじってくれ」と言った奴だな。本気でぶん殴ってやりたい。 (柴田)


http://baseballstats2011.jp/archives/21313917.html
野球の記録で話したい


●週刊アスキー15周年記念号の付録『ゆぎきた〜っす ウルトラマウス』を試した。発売前から気になっていて、週アスを愛読している月曜執筆者の川合氏に催促したら、今朝買って持ってきてくれた。


結論。慣れるまで使いにくい。


使い方。中指の第一関節と第二関節の間にはめる。通常の光学式マウスと同じで、赤い光の部分が外に漏れないように、机や太腿などに密着させて使う。人差し指で上部を押さえると使いやすくなる。


ホイールと左右クリックがついていて、机の上に手がなくても操作できるため、PDFやパワポのなが〜い資料を読み込む時なんて便利。背もたれに体を深く沈み込ませて、親指で操作。これがワイヤレスだと重くなるし、でもケーブルつきだと離せる距離が狭くなるんだよなぁなんて思ったり。USBをワイヤレスにできるレシーバーがあればプレゼンで大活躍? いや、普通のワイヤレスマウスを使うような気がするな……。


指にはめたまま、キーボード操作はできる。最初は使いにくかったが、慣れたら位置を変えなくても、普通にキーボードを打てるようになった。いまこの後記は指マウスをはめたまま書いている。個人的には、本体の長さが短くなればなぁと。手が小さいので、左右クリックとホイール部分が広く離れているように感じる。リング部分も太く、つけてキーボードを打っているとずれる。もうひとまわり小さければ嬉しい。マウス部分が斜めになっていたらペンを使うような感覚で使えるのになぁとも思う。


あとはホイール部分を押し込むことで左クリックになれば便利。もしくはホイールを一番下(左)にして、その上に左クリック、右クリックにするとか。指先に近いとぶれやすくなるから。これでグラフィックソフトの操作をしようとは思わないが、HTMLコーディングなら、という感じ。付録でこれがついてくるなんてアスキーさんビッグウエストですわ! (hammer.mule)


http://youtu.be/og5MItTzOKk
使い方動画。Appleのパロディっぽくて笑える。Windows 8のタッチパネル式パソコンには便利そうだなぁと思ったよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00A7OYJCY/dgcrcom-22/
アマゾンでは売り切れたみたい。レビューは今のところ6件。鉛筆につけたらいいという人や、PC二台同時操作に使えるという人も。
http://busu25.net
宝塚ブスの25ヶ条診断

●衆院選はおおかたの予想通り自民圧勝だったが、なぜそのような結果が出たのか。本日の、朝日と読売の社説を比較してみた。


朝日はいきなり「またしても、小選挙区制のすさまじいまでの破壊力である」ときた。「最大の理由は、3年前、政権交代を後押しした民意が民主党を拒み、行き場を失ったことだろう。『第三極』も幅広い民意の受け皿たりえなかった。その結果、地域に基盤をもつ自民党が、小選挙区制の特性もあって相対的に押し上げられた。それが実態ではないか」。民主党の3年余の失政には一切触れず、小選挙区制が自民党を勝たせたと言う。朝日とくいのレトリック。


「安倍氏の責任は重大だ。前回、体調を崩したせいとはいえ、結果として一年ごとの首相交代の幕をひらいた。同じ轍をふんではならない」。このタイミングでまたもや持ち出すイヤミ、ずいぶん失礼ではないか。


「前回の安倍政権では靖国神社参拝を控え、村山談話や河野談話を踏襲して、日中関係を立て直した。そうした現実的な知恵と判断こそが重要である」。中韓の機嫌を損ねるようなことはするなと言っている。日本嫌いの朝日らしい。


読売は、「自民党の勝因は、民主党政権に対する有権者の「懲罰」の感情が強く働いたことにある。いわば敵失に助けられた面が大きい。」「『第3極』同士が競合する中、漁夫の利を得たとも言える。」「自民党の政策が、他党に比べて説得力を持ったこともあろう。」とごく常識的な解釈をしている。これがまともな感覚だ。やはり朝日は救いがたい。(柴田)


●『1keyboard』続き。日本語と英語の切り替えは、スペースキー横の「英数」「かな」ではなくて、コマンドキーとスペースキー。ひらがなの「へ」は「む」を、「む」は「゜(半濁点)」を、「゜」は「へ」を、「ろ」は〜と右側のあたりの割当が違っているのだ。タブキーが使えないのも残念。


15年ぐらい前だろうか、USキーボードを使っていた時期があったので、なんとなく入力はできるが、キーボードだけでなく頭の中まで切り替える必要があるのはメンドクサイなぁと。それでなくてもローマ字入力やら、かな入力でメンドクサイのに、もうひとつ増えるなんて。


iPhoneやiPadなどは予測変換があるので、そこまで不便ではないのだけれど。あと、マウスの共有は考えてなかったのだが(マウスの共有設定もできる)、キーボードで入力していると、なぜか手がマウスを探しているのに気づく。慣れって不思議ね。iPadの画面に手を伸ばそうとしないの。


それから、1keyboardで接続中だと切り替えしていなくても(キーボードはMacで利用していても)、iPad側にはキーボードが出てこなくなるので、iPadだけで操作する場合は、メニューバーにある1keyboardから、iPadの接続解除をする必要あり。ローマ字入力、またはUSキーボードでのかな入力をされている人にはおススメ。 (hammer.mule)


こっちでは問題ないのにね。
http://www.eyalw.com/1keyboard/  1keyboard
http://usupro.blog41.fc2.com/blog-entry-419.html
Macのキーボード+マウスをiPadやAndroidに共有
http://mac.camerino.jp/2009/05/us_2c42.html
USキーボードで「かな入力」
http://ushigyu.net/2012/06/27/difference_between_jis_and_us_keyboard/
JISとUSキーボードの違いと、乗り換える際に最低限やっておくべき2つの設定

●いよいよ衆院選の投票日が迫った。わたしの住まいする選挙区は選挙カーがたまに現れる程度で、いたって静かなものだ。各週刊誌の予測によれば、わが区の民主党候補はお気の毒だが敗色濃厚だ。小沢一郎に引率されて中国に行きコキントーと握手する写真を撮ってもらったり、鳩山首相とランチしたりとご活躍だったが、この逆風の中ではいかんともしがたい。


選挙の論点は何か。原発、TPP、消費税、安全保障などが挙げられるが、各党こぞって有権者への好餌と見込んで投じたのが「反原発」だった。だが、ただ一党、果敢にも再稼働とベストミックスを主張した自民党が圧倒的に支持されている。


朝日新聞は12/9の社説で、原発政策の見直しについて「最もあいまいな姿勢に終始しているのは自民党だ。原発を推進してきた党として何を反省し、どう見直すのか。『10年以内に持続可能な電源構成を確立します』と言うだけでは、無責任きわまりない。」と吠えているが、最もはっきりした態度をとっているのが自民党ではないか。


また、「原発ゼロへの道筋を示せ」と各党に注文し「残り時間は限られるが、各党とも、有権者が『選べる』レベルまで原発政策の中身を引き上げてもらいたい」とないものねだり。原発ゼロへの道筋なんてそう簡単にできないから、スローガンだけなのだ。


反原発を社是とするなら、朝日自ら原発ゼロへの道筋を示してみたらどうだ。そのデメリットもちゃんと出してね。もともと、原発問題は選挙の論点にはなり得えるはずのないものだった。では、本当の論点はなにか。それは、民主党政権の3年3カ月の評価と総括である。


ノダ首相は「政権交代の前に時計の針を戻し、古い政治に戻るのか?」とか妙なすり替え理屈をこねていたが、ここまで日本を滅茶苦茶にした民主党が政権を握っていない時代なら、喜んで戻りたいもんだ。民主党には鉄槌を下す。ケジメをつける。主権者たる国民をなめるとどうなるか、すべての政治家たちに「因果応報」を見せつける。そういう投票行動をとりましょう。  (柴田)


●『1keyboard』続き。インストールしてみた。システム環境設定の「アクセシビリティ」で補助機器にアクセスできるようにする。「Bluetooth」では「入」「検出可能にする」にチェック。以前iPadやiPhone、Androidなどとキーボード接続したことがあったら、そのプロファイルをそれぞれの端末から消しておく。と、『1keyboard』からMac(キーボードにあらず)とのペアリング要求が来るので、要求画面にある番号が同じであればそれぞれOKする。


ペアリングが通ったら、Mac画面側に端末設定が出てくるので、iPadならiPad、iPhoneならiPhoneをプルダウンメニューから選ぶ。ショートカットを設定しておく。で、そのショートカットを入力すれば、端末のアイコンと名前が出てきて、キーボードの入力先が切り替わる。


とても便利なのだが、かな入力でJISキーボードを利用している私には問題あり。かな入力はできる。ただし、配列はUSキーボードなので、キー配置や日本語切り替えがJISと違うのだ。毎回書いてるけど、かな入力だと、ひと文字打つのに、キーを二つ押さなくてもいいのよ。わざわざローマ字入力から学び直したのよ……。続く。(hammer.mule)


http://www.eyalw.com/1keyboard/  1keyboard
http://usupro.blog41.fc2.com/blog-entry-419.html
Macのキーボード+マウスをiPadやAndroidに共有
http://goo.gl/fIZ0f
英数/かな入力の切替状態を表示してくれる「ImageUp」がナイス!
http://software.cockscomb.info/imageup/
ImageUp
http://www.oyayubi-user.gr.jp/
親指シフトの人にチャット入力スピードで勝ったことがない
http://heavy.sblog.jp/index.php?e=1353
親指シフト(ローマ字から切り替え中の人のブログ)

●わたしの愛読コラム、読売夕刊の「いやはや語辞典」で、詩人の細見和之さんが「テイスト」を取り上げ「断絶に満ちた言葉」だと書いていた。本来は、「味わい」「〜の味」とか、「〜風」「〜の雰囲気」とかいう意味で使われていたが、いつの間にか相手の主義主張や表現スタイルをまるごと「テイスト」で括ってしまうようになった。


この言葉は、わたしもかつて編集者時代に、相手から出て来た表現に違和感があるときや、あまり評価できないときに、かといって具体的な指示もできないとき、テイストがちょっと違うな〜と言葉を濁したことがある。結局、否定しているんだけど。


「考えてみれば、これほど断絶に満ちた言葉もないのではないか。テイストが違うと言われれば、こちらには言い返すすべもない。とくに良いのでも悪いのでもない。ことさら好きなのでも嫌いなのでもない。あくまでもテイストの問題なのだ。その場合、たがいの『テイスト』は根本的に変更不可能なものとして前提に置かれている。私とはテイストが違うという具合に用いられれば、それは、血液型を替えて出直して来い、と相手に告げるくらいの断絶を含んだ表現である」


うーん。そう言われるとそうだな。わたしも非情な編集者だった。「鬼」って言われてたもんな。細見さんは自分の思春期にこんな用法が広まっていなくてよかったという。女の子に思い切って恋心を打ち明けて、「テイストが違うの」と軽く言い返される場面を想像するとぞっとする、いっそ「無理!」と拒まれるほうがましだ、と。


「テイスト」(本来の意味の)に関する苦い思いがある。かつて(って超過去だけど)大好きだった女の子が「不二家のケーキなんかおいしくないから食べないわ」と無邪気に言うのを聞いたとき、ああ、テイストが合わない(当時はそんな用法はないけど)、それどころか、身分が合わないからこのお嬢様はあきらめるしかない思ったのだった。あ、妻は芦屋生まれのお嬢だけど、不二家もヒロタもシャトレーゼも喜んで食べます。テイストは合うのね。ときどき別のことで壮絶にバトルけど。(柴田)


●Bluetoothキーボードとマウスを共有できるMacアプリ『1keyboard』を試す。大きなディスプレイが思考を妨げるような、圧迫感を感じる時がある。計画を立てる時に、Macの前だと仕事をしてしまったり、つい検索してしまったり。それを避けるためにも紙にだだーっと書き殴るのだが、先に書いたような感覚に陥り、思考が広がらないような気がしてしまう。これはディスプレイのない場所、たとえばカフェや、ダイニングなどのフラットなテーブルの上だと、紙で書き殴る時も、iPadを操作する時にもスムーズな気がするのだ。


で、ダイニングテーブルで書き殴った後、OmniFocusなどに入力しようとすると、フリックのiPhoneや、普段かな入力なのにローマ字入力を強制されるiPadではもどかしくなり、Macの前に移動してキーボード入力をするのだが、この移動が億劫だったり、頭が切り替わってしまって他のことをしそうになったり、はかどらなかったり。


MacではBluetoothキーボードを使っているので、iPadと共有させようと考えたが、切り替えがこれまたメンドクサイ。で、iPad専用のキーボードを検討しつつ、かな入力用で良いのがなくて先延ばし。もしやと調べてみたら、共有できる『1keyboard』なるものを知った。Appleのモバイル端末だけでなく、AndroidやWindows、ゲーム用コンソールなどにも使えるらしい。続く。 (hammer.mule)


http://www.eyalw.com/1keyboard/  1keyboard
http://usupro.blog41.fc2.com/blog-entry-419.html
Macのキーボード+マウスをiPadやAndroidに共有
http://blog.livedoor.jp/lashow/archives/4267145.html
MacをWinodwsのキーボードにできるアプリ1Keyboardが理想的すぎて感動した
https://itunes.apple.com/jp/app/ikeyboard/id441439411?mt=12
iKeyboardというアプリもある

●先日、といってもかなり前だが、市内の文化会館で開催された「写真交流展・一般公募展」を見に行った。市内の5つの写真グループからの作品、一般公募の作品、合同撮影会の作品など100点あまりが展示されていた。毎年見に行っているのだが、今年が一番面白くなかった。いまのアマチュアカメラマンって、この程度の写真を額装して人に見せて喜んでいるのかと思った(われながらひどいことを言う)。この平板な写真群はいったい何だ。


あくまでもわたしの感覚だが、うまくもないがヘタでもない、きれいな色で写っている素直な写真だ。でも、なにかを感じられる写真がない。ピントとはカメラのレンズの焦点と、物事の要点というふたつの意味があるが、両方とも合っていないような感じがする。展示された作品はピンぼけではないがキリッとしていないものが多い。どこに的を絞ったのかわからない画面構成のものも少なくない。二重の意味でピントが甘い。


かつての写真展ではもっとメリハリのある(技術にも、表現にも)写真が見られたものだが、昔がよかったってことは、もしかしてフィルムで撮った写真がよかったってことなのか。


「デジカメはラクしてキレイに撮れて、しかもやり直しがきくので便利なのだが、ともすればカメラと人間のどっちがエライのかがわからなくなる。つまり、デジカメ様のご命令どおりボタンを押してる感覚なのだ。カーナビの言う通りに車を運転するような、屈辱感に近いともいえる。


これはひとえにオレがひねくれた性格なのかもしれないが、とはいえ露出もピントもオートってだけでも相当なものなのに、感度も構図も仕上がりもってことになると、これはもうカメラが撮ったのか人間が撮ったのかわからなくなっちまう。」


と齋藤浩さんが姉妹マガジン「デジクリ」に書いていたのを読んで、そうだったのか! と思わず膝を打った。あそこに展示された作品の大部分は「デジタルカメラが撮った」ものではないだろうか。そう思えば腑に落ちる。たぶん正解だろう。


写真界の大御所がどこかで書いていた。「僕がアマチュア写真家に興味をもっているのは、彼等の内の一部の人達によって、閉塞している写真表現の地平を切り開いて行く可能性があると考えているからです。」はい、一部の人達と限定したところが良識です。カメラに繰られるだけの多くの人達が、写真表現の地平を切り開いていく可能性はゼロでしょう。でも、もはや「脱デジカメ」を唱えてもナンセンスです。「脱原発」もね〜。    (柴田)


●ライフハッカーの記事を読んで、試そうとしたもうひとつのサービスが『RescueTime』。MacやWindowsのデスクトップで使えるアプリで、5年ぐらいからあるもの。インストールされているアプリの何をどのぐらい使ったかわかるようになっている。ネットサーフィンで時間を費やしてしまうのを防ぐのにいい。


『Finch』というアプリは持っていて、数日入れてみたが、レビュー(履歴確認)しなくなってやめちゃった。なのでRescueTimeの案内ムービーを見るまでは、どうしようと思ったんだけど、「30分集中したい」なんて時は、特定のサイトへのアクセスを禁止することができるという機能が素晴らしいと思ったわ。パソコンの前から離れていた後の動作とか、スケジューリングとか。


でもそれら素晴らしい機能はすべて月6ドルの有料版機能だったわ。2週間の無料期間はあるわ。時間のある時に試すかも……。 (hammer.mule)


http://www.lifehacker.jp/2012/12/121205howiwork.html
週4時間の労働で結果を出し続ける男 ティム・フェリスの仕事術
https://www.rescuetime.com/  RescueTime
https://www.rescuetime.com/tour?utm_expid=53543802-5
案内ムービー
https://itunes.apple.com/jp/app/finch/id456099613?mt=12
Finch
http://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_tk6_000015.html
ICカード乗車券の導入状況等について。PDFわかりにくい……

YouTubeで見つけました!

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