「写真を楽しむ生活」のページ頭です

写真を楽しむ生活

写真が好きなすべての人に役立つ情報クリップ。写真展情報は"日本最強"!

カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

●党首が四字熟語好きなせいか、民主党については四字熟語で語られることが少なくない。野田3次内閣が発足したが、前回も「『適材適所』の最強の布陣の内閣だ」とか言っていたような。〈幕引き〉とか〈思い出づくり〉とかが頭につく新内閣だが、やはり〈在庫一掃〉というのがぴったりかも。でも、ろくな在庫しかなかったわけで。74歳の法務・拉致問題相とか、かつて外交を〈機能不全〉に陥らせた猛女とか、財務相に第三候補に過ぎなか
った悪相とか(強引な裏方仕事を評価されたのか。閣僚に起用されて「『全身全霊』をささげて頑張りたい」と日馬富士をパクった)。苗字をカタカナで書くと外人みたいな悪相とか。クーデターで党首を追い出した半魚人とか(あ、民主党じゃないわ)。「年功序列」「論功行賞」〈史上最低〉〈分裂回避〉なんて表現もある。


小泉進次郎は「野田首相が四文字熟語を使ったときは、言葉はかっこいいけど行動が伴わない」と批判していたが、まさにその通り。「正心誠意」の首相(笑)は四字熟語に陶酔し(気の利いたこと言ったわいと「自己満足」)、国民に覚悟が伝わっていると勘違いしている。〈2030年代に原発ゼロ〉の閣議決定を見送ったときに、新聞に四字熟語があふれ出た。いわく「朝令暮改」「曖昧模糊」[右顧左眄」「右往左往」「八方美人」…。四字ではないが「矛盾」「腰砕け」「玉虫色」…。ところで、菅首相は「軽挙妄動」「責任転嫁」「舌先三寸」「厚顔無恥」「我田引水」「支離滅裂」「無為無策」「付和雷同」「迷惑千万」なんていわれていたな。


今後の民主党に相応しい四字熟語は、「危急存亡」「疑心暗鬼」「悪戦苦闘」「四苦八苦」「青色吐息」「自業自得」「因果応報」なんかだな。スタートしたばかりの新内閣だが、まともに〈職務遂行〉できない閣僚が続出し、首相は早々に〈任命責任〉を問われることに、ならないかもしれない。その前に解散だから。ところで、内閣府副大臣によりによって〈心は韓国〉の人だって。野田首相、狂ったか。これはもうまともな日本人の感覚ではない。〈近いうちに〉どころではない。一秒でも早く解散総選挙だ。(柴田)


●続き。セミナーを受けながらメモしたこと一部。SVGだとCSSやJavaScriptでコントロールできる。SVGはコードを書くことで作成できる(ベクター)。書き出しのできるアプリはIllustratorを筆頭に、GoogleDocs、OmniGraffleなど。Illustratorでの書き出し時に、「Webおよびデバイス用に保存」→レイヤー情報が失われる、「別名保存」→保持される。「SVGZ」はファイルサイズ圧縮できる。


いまどうしてSVGか? HTML5との関係、対応ブラウザの広がり、マルチデバイス時代。世界でSVG対応ブラウザを使っている人は83%。表示方法は、img要素、object要素、インラインSVG(JavaScriptから画像内のパーツを操作可能)、CSSプロパティ(背景など)。IEは9以降だが、非対応ブラウザへの対応はJavaScriptライブラリのSIE→VML形式にするもの。静止画ならobjectタグを使い、Flashの時のような代替画像方式にする。


Flashとの違いは、対応ブラウザさえ搭載されていれば見られること(マルチデバイス対応)、インラインHTML、オーサリングツールがないこと。devicePixelRetioは、Retinaは2、ギャラクシーSは1.5で、Retina対応画像を作らなきゃなんて言ってたけど、これだけで3つの画像が必要になるし、今後違う比率のものが出るたびに対応しなきゃいけないならSVG。などなど。CSSもそうだったけど、若い人の方が古い知識のない分、すんなり対応してたりするんだよね。(hammer.mule)


http://share-wis.com/  
講師の門脇さんが作ったサイト ShareWis
http://wkwk-aqua.com/  
「わくわくアクア」を触ると魚の形に
http://jsdo.it/iong/qEKn  
SVGモーフィングでFlashを移植してみた
http://www.h2.dion.ne.jp/%7Edefghi/svgMemo/svgMemo_19.htm
svg要素の基本的な使い方まとめ

●三浦しをん「舟を編む」を読む(光文社、2011)。「ジェノサイド」を差し置いて2012年本屋大賞を受賞した作品で、川口市立図書館に29冊も買わせたベストセラーである。すいすいと読みやすく半日で読了した。おもしろかったけれど、感動するほどでもない。前代未聞の辞書小説とおだてあげられているが、たまたま舞台が総合出版社の辞書編集部というだけで、コミュニケーション下手なひとの成長を語るいつもの“三浦節”である。簡単に言うと、辞書を作るひとが辞書作りを継承していく話。メインの登場人物のキャラが立っているから、漫画にしたらなお面白いかなと思う軽い小説だ。悪いやつ、イヤなやつはひとりも出てこない。


「舟を編む」というタイトルはちょっと意味不明だが、読み進めると容易に理解できる。新しく編まれる辞書の名は「大航海」である。辞書は言葉の海を渡る舟だ、海を渡るにふさわしい舟を編む、という編集者たちの魂の根幹の思いをこめているのだ。それだったら、辞書づくりひとすじで定年を迎えた編集者や辞書編纂に一生を捧げた老学者について、もっと紙幅を割いてほしかった。辞書つくりの一種狂的な熱についてもっともっと知りたかった。でも、この小説はそれがメインテーマではない。映画化されるようだ。石井裕也監督で来年春の公開予定。松田龍平と宮崎あおい、違うだろうという気がする。いや、絶対に違う。


キャラ立ちといえば、キャラが立たないほうでは冲方丁「天地明察」である(角川書店、2009)。これも本屋大賞だ。登場人物のイメージがつかめないため感情移入ができず、1/4程度を読んで放り出した。ところが、そう思うのはわたしだけかもしれない。人物のキャラクター化に秀でていると評する声も聞く。テーマとしては非常におもしろいのでぜひ再チャレンジしたいと思う。キャラが立たないとしたら漫画になりそうにないのだが、アフタヌーンKCで槇えびしが漫画化している。これはみごとな出来で、原作に忠実で、原作より分りやすい。絵がうまい。構図がいい。漫画と並行して読み進めようか。映画は滝田洋二郎監督で、岡田准一と宮崎あおい、少し違うみたい。いや、大いに違う。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334927769/dgcrcom-22/
→「舟を編む」をアマゾンで見る(レビュー112件)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404874013X/dgcrcom-22/
→「天地明察-冲方丁」をアマゾンで見る(レビュー116件)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063107787/dgcrcom-22/
→「天地明察-1」をアマゾンで見る(レビュー12件)


●日曜日にSVGセミナー。書き出し(保存)時の選択肢としては目にしていたが、Web制作では使うことはなかろうとスルーしていた。30分程度のセミナーは見たことはあったけれど、今までの画像形式でもいいや、他のを先に勉強しようと思った。


が、Retina用画像の作成を真剣に考えた半年前ぐらいから私の中でのトレンドワードとなった。SVGのみについて書かれた書籍はなく、あっても洋書。和書だとHTML5用書籍の1コーナー程度。オーサリングツールのない今では複雑なことをするにはJavaScript使い以外にはハードルが高く、画像の代わりに貼ってみましたぐらいになりそう。でもきっとどこかが出すような気もするし、実務にどこまで使えるのかわかっていない点もあったりして、とにかくSVGについて今のうちに頭の中を整理しておこうと、セミナー参加。終わった後は頭の中がすっきり。続く。(hammer.mule)


http://m2.cap-ut.co.jp/event/semi06.html
SEOは伊達じゃない!「制作者も担当者も知っておきたい、結果を出すSEOの基本」
↑これも予定があって行けない……めっちゃ気になるのに〜!

●平井敏晴「韓国人には、ご用心!」を読む(三五館、2012)。サブタイトルは「似ているのは肌の色だけだった」。タイトルをすなおに受け止めると、そりゃそうだろうと思うが、発行はいまのような最悪な日韓関係になる前、6月頃である。日韓文化研究家である筆者は、韓国人女性と結婚して2005年からソウルに住んでいる。はじめ一年は高層マンション20Fに住んでいたが、わけあって一般的な集合住宅に移転し、国民全体の6割を占めるという「中流の下」の生活目線で韓国の姿を赤裸々に描く。


ソウルに移り住んだ2005年の時点で、筆者は日本人にとってネガティブに見える韓国の姿の中に、その可能性を探求することをスリリングだと感じる。ダメ出ししたくなるものが、実はその社会の中でポジティブな力として作用するとき、本当の活力が発揮されると考える。韓国は日本と較べると汚い。だが、汚いからダメなのでなく、汚いからパワーを秘めているという見方もある──この本はそんなコンセプトで書かれている。


だが、その発想は正しいだろうか。ネガティブなことを美点に転じるのはどう考えても無理だ。よほど韓国人と「生体感覚」が合うのだろう。筆者は非常にうまいキーワードを用いて韓国を語っている。ときには違和感や怒りもあらわにしている。それは日本人が感じる違和感を読者にわかってもらいたいからだという。「この違和感を知ることで、日本人は韓国人と長くつきあうことができるのだ」という結論だが、この違和感があるからつきあいたくないのだ。


この本には、竹島もいわゆる従軍慰安婦も歴史認識も登場しないのが物足らないが、筆者のコンセプトからは無理なテーマなのであろう。日本に対する昨今の韓国の主張は、日本が遠慮を捨て真っ正面から正々堂々と渡り合ったら、彼らは絶対に勝ち目がない。暴走の末に負けが判明したとき、どういう奇妙な理屈でとり繕うのか、ますます狂乱するのか、他国のことながら心配。(柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883205614/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー4件)


●またまた宝塚歌劇に行ってきた。今回は星組全国ツアー。全国ツアーといっても、行ったのは大阪公演。お芝居の『琥珀色の雨にぬれて』は、何度か再演されているものの観るのは初めて。婚約者のいるスレていない公爵が、モデル(のはしり)を好きになってしまう話。単純といえば単純な話なのだが、台詞やすれ違い加減が絶妙で、舞台は非現実的なのに現実的。


モデルが、琥珀色の雨が降るというマッジョーレ湖の話をするシーンがとても好きだ。マッジョーレ湖に行ってみたくなったよ。ショー『Celebrity』は、若手スターが別公演のために抜けているため、普段は脇にまわっている実力派らが支えていた。本公演(宝塚)でも観た作品だが、踊りのうまい人たちが脇を固めていて、観ていて本当に気持ちいい。本公演より気に入ったシーンがあったよ。 (hammer.mule)


http://kageki.hankyu.co.jp/revue/backnumber/12/star_tour_kohaku/
今回のん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%A5%E7%8F%80%E8%89%B2%E3%81%AE%E9%9B%A8%E3%81%AB%E3%81%AC%E3%82%8C%E3%81%A6
作品のWikipediaがあった
http://www.myswiss.jp/jp.cfm/transport/scenic/offer-Scenic_Routes-LakeCruise-243530.html
マッジョーレ湖。本当に琥珀色の雨は降るの?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%8F%E3%82%AF#.E7.90.A5.E7.8F.80.E8.89.B2
琥珀色。

●だいぶ前に、若い頃からの膨大な漫画コレクションをオークションで売り払い、半年分の生活費にまわしたものだが、手放すのが惜しくて残したのが、星野之宣、諸星大二郎、花輪和一、小島剛夕、江口寿史、谷口ジローなどで、いまも書棚ひとつはそれらが占領している。今日は谷口ジローの「歩く人」(小学館文庫、1998)を読んだ。お気に入りなので、月に一回くらい読む。5分で読み終えることもあるし、15分かけることもある。一話8ページ完結の全17話。何度でも読み返したくなる味わい深い漫画だ。


40歳くらいか、ふつうのおじさんが自然や街の中を歩く。とくにドラマチックなことが起こるわけではない。ひとりで、あるいは犬を連れてのありふれた散歩である。静かな漫画で、極端に台詞が少ない。この漫画では、主人公と一緒にゆったり周りを眺めることができる。山や川、雪や雨などの自然、町並み、家屋、人々など、目に入る光景をあますことなく描き込んでいる。作者が「映画では、風景の構図で人物の感情まで表現する。漫画でも、背景の描き方でキャラクターや状況を表現できるんじゃないかと思って描きました」と新聞のインタビューで語っていた。たしかに1コマ1コマが映画の1カットのようだ。


この男(鈴木俊夫)の正体はなんだろう。平日に郵便局に歩いて行く。児童生徒の通学時間、放課後に散歩している。スーツ着て深夜にタクシーで帰ることもあるが、働いている感じがしない。サラリーマンではないのは確かだ。奥さんはおかっぱでちょっと太めなおっとり美人。子供なし。犬一匹。郊外の一戸建てに住む。限りなく平和でうらやましい。この男の容貌から、数年間同僚だったある人物を思い出す。そっくりだ。なかなかアイデアのある行動的な男だった。ネットで探ると、彼かもしれない人物の動画があった。でも悪い情報だった。別人だといいな。 (柴田)


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091923011/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー5件)


●うちの両親はどちらも元気。孫の面倒を見るのに奔走している母と、世話になりたくないからと毎日運動をする父(怪我が心配)。iPhoneのタスク管理アプリ『LvUP』に、「外出」「運動(ひざの屈伸10回でも可)」を入れている自分とは違う……。このままだと老後に寝たきりになりそうで怖い。階段のないマンションだと股関節や膝も弱ってきているような気がするし、体力が落ちたのがわかる。ここ数年、朝に顔がむくんでいたりする。心臓や血管も弱ってそう。出不精でものぐさで面倒くさがりだが、運動部には入ってたんだよな〜。その時間内は手を抜かずにやるので、なんとかなっていたの。ジム行かなきゃな。ジム創業周年記念にマグロの解体ショーをするらしい。(hammer.mule)


http://itunes.apple.com/jp/app/tasuku-yaru-qi-guan-li-lvup/id523946175?mt=8
LvUP。やったことにチェックを入れると、ファンファーレが鳴り、徐々にレベルアップするのだ。レベルアップしたからといって何があるわけでもないのだが、鳴るのが嬉しい。

●ちょうど3週間前に、飼い犬ハニー号がここ数か月で驚くべき早さの老化が進んだ、と書いた。その後、薬を与えたら症状がだいぶ緩和してきたと書いた。そして今、あれはなんだったんだと思うくらい「元気になっちゃった」のだ。驚くべき回復である。あのひどい咳(部屋の外でも聞こえるくらい大きな音で、あの家のオジイサンが危ないのではないかと思われたかもしれない)が、ほとんど出なくなった。食欲は旺盛。散歩に至っては、前にも増して積極的に歩くようになった。いや、正直、この夏を越せるかどうかとさえ危ぶんだのだが、この奇蹟的な復活には驚くしかない。もちろん薬が効いているからではあるが、猛暑が去ったからというのもひとつの要因だろう。元気になったくせに、病んでいる間は日中でも家の中に入れてもらえたという既得権益を手放す気はないので、いまも午後になるとわたしの机の下にもぐり込んで来る。元気になったのはいいが、ああ、うっとうしい。


次の総理大臣に直結する自民党総裁に、「帰って来た安倍晋三」が選ばれたのはよかったと思う。長老にとって使い勝手のよい「軽いだけのパー」など問題外だったが、闇法案や自虐史観に熱心な「ねっちり爬虫類」だったら最悪だった。昨日の午後、総裁選中継を見ながらドキドキした。朝日新聞はさっそく新総裁を腐す(悪意をもって悪く評する。欠点をことさらに取りあげて悪く言う。けなす。)社説を掲げているが、いまのところはまだ穏やかな方だ。安倍内閣の時代に「社是として」徹底的に安倍を叩きまくった朝日がこれからどう出るか、非常に興味深い。朝日の主張とは反対のことがすべて正しい、という法則にのっとれば、日本の正しい進路が見えて来る。(柴田)


●自民党総裁に安倍さん。何を言われるかわかった上での立候補。よほどの覚悟があるからだろうと期待している。前回やりかけで潰された、いくつかの課題も片付けていって欲しい。/谷垣さんの演説が心に沁みる。貧乏くじをひいた「いい人」という印象を持った。中韓との領土問題がなければ、谷垣さんにという話になったんじゃなかろうか。/政権交代前のどさくさに、交代後に通らなさそうな法案を、無理に通すことがあるらしい。私たちがテレビや雑誌で知るのは、政治家がどんな高級料理を食べたとか、奥さんがどうこうという話。どんな法案が、いま課題になっているかなんて話が、なかなか聞けないのは不思議だよね。


マイナス思考。今週はじめからマイナス思考の波が押し寄せてきて、身動きとれなくなった。ふと自分が鬱なんではないかと疑い、鬱診断サイトに行く。チェックを入れていきつつ、あ、食欲あるわ、死は考えてないわ、寝つきが悪いというよりはいつでも眠いわ、喜怒哀楽ありまくりだわ、と鬱でないことを確認した。「神経性抑うつ症」の可能性はあるらしいが、調べていくと「抑うつ状態」というもので、いわゆる「わたし落ち込んでます」なのだそうだ。/ちょっと涼しくなると、急にかき氷類がおいしくなくなるのは何故だ! つい先日まで、帰宅後、夕食後のガリガリ君(またはチョコモナカジャンボ半分)で幸せ気分だったのに。そうか、一日中涼しくて幸せすぎて幸せを感じられない、季節の変わり目が加担した「抑うつ状態」か! (hammer.mule)


http://www.youtube.com/watch?v=Y64_hxZmoRw&t=1h27m
谷垣さんの演説。後ろの安倍さんの表情もいいよ。
http://www.yokohama-shinri.com/check/utsu.htm
鬱病度診断テスト
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/217455.html
ここの「鬱病の人の症状」には近いけど、不眠以外なら仕事で疲れた時にもあるよね?
http://www.morinaga.co.jp/ice/syouhin/jumbo/
パリパリさと、ほろにがチョコが好き
http://www.youtube.com/watch?v=-ZVbAHMOmRA
ロングバージョンがあった

YouTubeで見つけました!

広告
このページの上部にもどる

アクセス

いろいろな方法でアクセスできます!