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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

●中学校クラス会の隔年旅行(修学旅行と称する)が今年で11回目。ワープロもパソコンも、幹事の中で一番先に導入したわたしが事務方を任されている。まずは、旅行企画書と返信はがきをセットにして封書で送り出す。参加者にはあらためて詳しいスケジュールを送る。旅行後に写真とレポートを参加者はもちろん、不参加者にも送る。すべてわたしひとりでやる。我ながらなかなかマメである。50通くらいだからたいした手間ではない。ところが、今回は経費節減で第一便を往復はがきにすることになった。


じつは、往復はがきは初めてである。恥ずかしながら、往復はがきのデータはつくったことがない。年賀状はPagesでつくっている。一番簡単な方法は、はがきサイズでプリントした4面を組み合わせて版下をつくり、複合機でコピーすればいいのだ。版下は簡単にできたから、さてわがPX-434Aでコピーだ、と思って使用説明書を読むと「用紙」で往復はがきは非対応であった。仕方がないのでスーパーやコンビニのコピー機をつかおうと店に行くと、どのマシンも往復はがきは非対応である。文房具屋さんに行っても、できませんと断られた。どうしたらいいんだ。


Macに戻って、Pagesのはがきデータをいじっていたら、書類のページ設定で往復はがきができることが判明し、いとも簡単に往復はがきデータが完成してしまった。やったー。しかも、以前には官製はがきのプリントで抵抗したPX-434Aが、今回はすいすいプリントするではないか。50枚くらいあっという間だ。仕上がりに満足して、折ってみたら(折られていない往復はがきを使用)、ぎょえ〜〜、裏表を間違えているではないか(泣)。 (柴田)


●ファーストサーバで大規模障害発生。サービス新規受付ページは閉じられて、今回の事件対応用ページとサポートページのみになった。ユーザの被害が最小限でありますように。連鎖しませんように。幸い、私の関係している企業は今のところ被害なし。他のレンタルサーバやWeb制作会社も今頃、仕組みの見直しをされているはず。他人事じゃない。


お客さんのものも含め、WordPressを利用してる。静的データのバックアップは手元にあるからFTPすれば済む話だけど、動的データ(データベース保管分)のは持ってない。いまダウンロードしてみたら「写真を楽しむ生活」サイトはxmlで34.8MB。あとはWebサーバにある画像類も適宜ダウンロードしておかなければ……。


レンタルサーバ会社さんは定期的にバックアップを取られているけれど、天災が起きる可能性だってあるし、バックアップそのものを同じ領域にするところだってあるよね。お客さんのは管理保守契約まではしていないし、選定に係わっていない案件もあるから責任はないけれど、気持ちはおさまらないだろうから、データベースごと自動巡回してダウンロードできる仕組みがあればいいのになぁと思ったり。


Dropboxみたいにローカルにデータを置くシステムならまだしも(それでも差分バックアップをローカルでもしないといけないけれど)、Evernoteみたいに直接預けるシステムはどうしたら……。メールも最初の頃は、ローカルで保管するMail.appでPOPと、転送したGmailとで二重保管していたけれど、いまは油断していてGmailのみ。Facebookを頻繁に使う人たちもどうしているんだろう? iPhoneアプリのMomentoみたいなのをコマメに起動して、吸い上げておいた方がいいかも。 (hammer.mule)


http://support.fsv.jp/info/nw20120625_01.html
大規模障害の概要と原因について(中間報告)
http://www.momentoapp.com/  Momento
http://www.lifehacker.jp/2012/06/120622urljuxtapose.html
2つのURLをセットで短縮URLにできるツール「juxtapo.se」
http://www.appps.jp/archives/1946510.html
『StreetViewer』ストリートビューと地図がひとつの画面で閲覧できるアプリ
http://www.lifehacker.jp/2012/06/120622macmultimon.html
Macでマルチモニター時に、ホットキーでウィンドウ切替ができるアプリ
http://matome.naver.jp/odai/2134045124602420901
みんなと差をつけるかっこいいMacBookステッカーまとめ
http://mc.matome-complate.com/archives/9798881.html
ゲリラ豪雨を遠くから撮ってる画像ください!
http://news.2chblog.jp/archives/51696597.html
蚊はなぜ雨粒に撃墜されてしまわないのか?

●江田憲司「財務省のマインドコントロール」を読む(幻冬舎、2012)。著者はみんなの党の幹事長、テレビで見せる歯切れよい弁舌はナイスだが、なぜか大物政治家の風格がなく官僚のようだ。と思っていたら、元通産省の人で前回の消費税増税(3%→5%)の現場にも橋本総理側近として立ち会っている。いわゆる「脱藩官僚」だ。当時と比べて、今回の民主党政権と財務省による「増税プロセス」がいかに杜撰なものであることか。その義憤も込めて、財務省とそのパペット政治家(野田総理のこと。繰り人形のことではなく、パーなペットという意味 by財務省)たちによる「増税一直線」の流れをくい止め、日本の「覚醒」の一助にしたいというのが、この本を書く動機だ。


「日本の財政は破綻寸前だ」「増税しなければ国債が暴落し、金利が急上昇して経済もムチャクチャになる」「医療や年金など社会保障財源も賄えない」「問題を先送りしていると子や孫に負担のつけ回しをすることになる」「このままだとギリシャの二の舞になる」──新聞、テレビではおなじみの、増税推進派の脅し文句だが、これは「常識」ではない。日本だけで喧伝されている「非常識」「珍説・奇説のたぐい」であることがよくわかった。わたしはこの本で「覚醒」した。


序章:財務省によるマインドコントロールから目を覚ませ! 第一章:「増税しないと破綻」キャンペーンの嘘をあばく!─財務省による10の「増税マインドコントロールを解く/増税しなくても10年間で80兆円を賄える 第二章:財務省支配のカラクリ 第三章:この国のかたちを変える! という構成で、その展開はスムーズ、見出しもシャープで引き込まれる。とくに重要な部分はゴチックにしてあるから、それを拾い読みするだけでも内容はほぼ理解できる。ときどき現れる「みんなの党」の宣伝がご愛嬌。でも、どうしてTPP推進なのか、そこがわからない。 (柴田)


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●ちょうど一か月前に後記で書いた「K-POP in 豊岡・神鍋高原」は中止に。企画会社が倒産し、PR会社は一方的に契約解除され、チケットの払い戻しなし。申込順で良席がとれると耳に挟み書いたんだけど、買った人がいたらごめんなさい。計画倒産じゃないかという噂まで出ているわ。


宝塚で銀英伝をするという話は書いた。先行画像がいい感じで期待していた。他の主要人物はまだかな〜と待っていたらポスターが出ましたよ、奥さん! レスリー・キーの写真ですよ。主要人物はビジュアル的には、ええ感じではないでしょうか。同盟の制服ってこんなにキラキラゴテゴテしてたっけ? とか、アンネローゼ様はどこ? とか、ロイエンタールは黒髪ロングを期待していたのに、とか細かいところはいいのです、ええ。アンネローゼ様がいないのに、アンスバッハがポスターにいるのは、先行写真の二人写りでキルヒアイスがいなかったのは、大人の事情です。今回はラインハルトとヒルダを演じる二人のトップ披露公演。ヒルダがアンネローゼ様を演じるキャラであれば、アンネローゼ様になっていたでしょう。トップ二人の恋愛ものにならないことを、ビジュアルに負ける内容でないことを祈る!/AKB48のまゆゆが好きなのは、赤毛のノッポさんを演じる人。/雪組の「JIN 仁」も楽しみだな〜。/「双曲線上のカルテ」のチケットがとれなかった……。 (hammer.mule)


http://kageki.hankyu.co.jp/ginga/
銀河英雄伝説@TAKARAZUKA
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/img/gineiden.jpg
先行画像。大きなのは消えてしまった〜
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/
大劇場だと仁は10月から。今日からロミジュリ、次はサン=テグジュペリ
http://gineiden.jp/stage.html
舞台「銀河英雄伝説」実行委員会のん


http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120612/1041473/
「マーケティングが効かなくなった」って本当?
http://jp.techcrunch.com/archives/20120619facebook-mobile-ads/
Facebookのモバイル広告は有効だった。クリックスルー率13倍、売上11倍
http://japan.cnet.com/news/commentary/35018366/
MSのタブレット「Surface」の第一印象
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/meeting07idea.html
おばかアプリのいいアイデアあります。


http://jp.techcrunch.com/archives/20120619evernote-by-the-numbers-34m-users-1-4m-paying-and-how-different-platforms-pay/
Evernote。ユーザーは3400万人、140万人が有料とさらに急成長続く
http://blog.prtimes.co.jp/yamaguchi/2012/06/cannes_pr-lions/
カンヌ国際広告祭PR部門でグランプリを受賞、生活保護受給率60%プエルトリコを変革しようとした銀行の話
http://alfalfalfa.com/archives/5612453.html
ミク、カンヌ国際賞を受賞! 世界公式認定へ
http://irorio.jp/sousuke/20120621/13840/
世界初!「人が近づくと扉が透ける冷蔵庫」が中国で新登場
http://news.2chblog.jp/archives/51696515.html
アメリカ軍が開発したサイボーグの「蚊」がヤバすぎる

●ソフトバンク新書「心を癒すクラシックの名曲」(山崎潤一郎著/南ゆうき監修/CD-ROM付き)を読んでいる。この本は、「こんなシチェーションではこの曲を聴いてもらいたい」という観点で作品を整理し、101曲を紹介している。たとえば、心地よい睡眠を演出する安らぎのクラシック、通勤中にオン・オフを切り替えるクラシック、カタルシスへ誘い心を洗うクラシック、一日の疲れを一掃! バスタイムに聴くクラシックなど8分類、番外に「商談・プレゼン前に聴いて気持ちを高める“勝負”曲」といったように、非常にうまい構成だ。それぞれの曲の解説はお堅いものでなく、曲のもたらす癒しの感覚や効果、聴きどころ、作曲家のトリビアなどとても楽しく読める。


CD-ROMにはMP3ファイルで101点を収録している。総時間384分である。長い曲でも3〜5分で完結するよう、有名メロディーやパートを抜き出し原典の曲想を尊重しつつ再アレンジを加えた音源が中心だ。フェードイン・アウト処理はしていないから、聴後感も極めて自然だという。iPhoneやiPodなどにMP3ファイルを転送して聴くためのCD-ROMであり、オーディオCDとして使用するとダイジェスト版しか再生しない。それでは、Mac miniのiTunesに入れてみるかと、CD-ROM(80mm)をフロントのスリットに差し込もうとした。待て、なんか胸騒ぎがする。


サポートコミュニティのページを見たら、80mm CDは非対応、挿入したらとんでもないことになる、最悪の場合内部の駆動回路を損傷する可能性があるからダメ、もし入れてしまって取り出せないときは修理に出すしかないがメーカー保証はきかない、などとあって、ああ危なかった(冷や汗)。それじゃどうやってMP3ファイルを取り出すんだ。いまは休眠中のポリタンクG4のトレイなら80mm CD載るのかな。でもコード類全部とりはずしてしまっているから、起動するにはけっこう手間がかかる。いまやる気はない。夏休みまで待つか。勝負曲のひとつ、モーツァルトの交響曲第41番(ジュピター)第一楽章、たしかに大いなるパワーを感じる。妻との舌戦の前に聴くか……。(柴田)


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●iPadアプリの「ShowMe」。描画しながら録音でき、公開できる。遠隔地での説明に良さげ。私は一人会議に使ってみた。頭の中にこびりついて離れない懸念事項があると、堂々巡りになって、他のことが手につかなくなる。やりたいことより、しなきゃいけないことを優先する時もそう。やりたいこと=気持ちの問題の時もあるし、こっちを先にする方が効率が良いはずなのに、という場合もある。ぐるぐるまわっていると、つい、まったく違うことをしてしまったりもする。一人会議で吐き出してみたら、心底納得しているわけではないのだが、少しだけマシになったよ。/大阪マラソン落選。チャレンジランだったけどさ。去年も落ちたから、今年こそはと思っていたのだ。 (hammer.mule)


http://itunes.apple.com/gb/app/showme-interactive-whiteboard/id445066279?mt=8
ShowMe
http://ohst.jp/nissi/?tag=ipad
ShowMeを使っている人
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2010/04/16/7316
リンク切れやHTMLなどのクオリティ自動チェックツール8選
http://matome.naver.jp/odai/2133851408093621601
タモリに学ぶ!会話を盛り上げる7つのルール

●(前回から続く)赤穂浪士の討ち入りは、悲劇の切腹をした浅野に対して、意地悪な仕打ちをした吉良にお咎めがなかったことへの反発と、主君を奪った吉良への報復という解釈が普通だ。浅野の宿意の方に正当性があるから、大石らによる討ち入りが行われ、彼らは義士と呼ばれるようになった。だが、吉良の方に正当性があるなら、大石の討ち入りの大義はなく、忠臣蔵は成立しないことになる。


口上書には、討ち入りの大義を浅野の宿意においている(大石ほどの人物が、吉良の理を理解できなかったはずはないが)。本来なら、喧嘩両成敗にもかかわらず浅野は切腹と改易、一方の吉良は咎められることなく生きているという不条理を口上書の筆頭にあげて、幕府を徹底的に非難するのが筋である。それをまったくせずに、主君の仇を討つという忠義一色にしたのはなぜか。また、吉良を討てば大石ら一党の目的は達成されたのだから、亡君の墓前で割腹してもいいはずだ。それもせず、公の御刑法に身を任せ奉ると殊勝なことを述べているのはなぜか。


「幕府から何らかの配慮を引き出せれば、大石達一党は世に稀なる忠義な武士として世間の賞賛を一身に浴び、その前途は洋々たるものになる。大石の心の奥にこの夢があったことは否定できないと思う」と明石散人は説く。忠臣蔵とは、忠義を逆手にとった、大石内蔵助による一大プレゼンテーションであった。だが柳沢吉保はそれを見抜き、全員に切腹を命じた。浅野の逆恨みと、大石の忠義を道具に使った「就活」、なるほど筋の通った忠臣蔵の解釈だと思う。でも、世の人気は圧倒的に赤穂浪士の方なんだよな。


ふと気がついた。浅野は御馳走役は二度目だった。一回目は無事に務めた。だったら、レッスンには礼金が必要というシステムを理解していたはずだ。金は出したものの常識はずれの低い金額だったから、吉良を怒らせたのではないのだろうか。明石散人説を勝手に修正してみた。(柴田)


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●Yahoo!ポイントがTポイントへ。Tポイント用IDがYahoo! JAPAN IDに。失効する可能性の多いポイントは、はなっからないものと考えているのだが、Tポイントになるなら実店舗でも使えて、失効前に利用できそう。楽天で検索する前に、Yahoo!ショッピングで検索してみるか。


マイクロソフトの新タブレット「Surface」。Windows 8 Proの走るモデルの対抗馬はiPadではなくMacBook Airじゃないのか? Windowsメインの人にとっては薄いし、軽いし、キーボードつきで歓喜ものなのでは? Windows 7 ProfessionalをMac上、VMWare Fusionで走らせて動作確認している。「Surface Pro」にすれば場所は取らないし、と書きかけてやめた。Windowsノートなら5万ぐらいで、検証には十分なものが買えたのであった。 (hammer.mule)


http://www.ccc.co.jp/company/news/2012/20120619_003357.html
Yahoo! JAPANとCCCが戦略的資本・業務提携。ポイント切替、来春から
http://taisyo.seesaa.net/article/276087501.html
「Surface」と「iPad」のスペック比較表
<www.nikkei.com/article/DGXNASDC19006_Z10C12A6EA2000/>
マイクロソフト、異例のタブレット アップル追撃
http://japan.cnet.com/sp/coworking/35018330/
Coworking Conference TOKYO 2012開催。not foundになったらトップから検索してね。
http://ipodtouchlab.com/2012/06/display-recorder-iphone-ipad.html
iPhoneやiPadの操作を録画。Display Recorder。言語はアメリカ合衆国に。
http://matoneta.doorblog.jp/archives/9361480.html
試してみたが無理だった……

●明石散人の「日本史千里眼」がおもしろい(講談社、2012)。「悪いのは浅野内匠頭だ」の章には完全に納得させられた。松之廊下の刃傷事件はなぜ起きたのか。浅野は吉良に礼法を教わるにあたり、金を渡そうとしなかった。吉良はこの対応に立腹し何も教えない。その結果、浅野は御馳走役を上手に務められず失敗を重ねた。これが吉良に対する宿意となって浅野は刃傷に及んだ。


吉良は公武の礼節典故を熟知精錬し、これらのしきたりを教えることを商売にしている。一方、浅野は吉良の商売を理解せず、へつらわない態度で応じた。つまり松之廊下は、作法が無料だと思っている田舎大名が、作法で食っている格式だけ高いがそんな裕福ではない人に対して暴力を振るった事件、としか言えない、という。なんというわかりやすい解釈だ。


礼式の宗家というべき吉良から、代々相伝の作法を直接学ぶのに、ただなわけがない。お茶や生け花でも流派の宗家自らのレッスンを求めたら、破格の礼金が必要である。浅野は吉良に要求される前に礼を尽くさなければならなかった。吉良は自らの礼法がしょせん金銭としか互換性を持たないことを知っていた。しかし、あからさまに金を取ってしまえばそこに品性は存在しない。だからこそ「いわずもがな」の世界なのだ。


この常識を、浅野も取り巻く重臣も知らなかった。浅野が宿意を抱くのはおかどちがいの逆恨みで、吉良は事件直後に「恨みを買う覚えはない」と断言している。どちらに正当性があるのかといえば、間違いなく吉良にある。浅野の宿意に正当性がないなら、大石たちの行動は義挙ではない。忠臣蔵も成立しない。困ったものである。筆者は、この事件を日米間の違法コピー問題と対比させながら説いている。忠臣蔵と知的所有権の関わりなんて! 博覧強記・明石散人の本を読んでいると、いつも知的冒険が楽しめる。つづく (柴田)


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●Apple Storeで金利0%キャンペーンをやってるよ。6/27まで。分割払いができるなら、キャッシュフローが助かるよね。/マイクロソフトがタブレット発表。フルキーボードがついているのはいいな〜。


iPadのマルチタスク用ジェスチャがなにげに便利。4本または5本指で操作するのだが、ピンチ(掴むような動き)でホーム画面、上にスワイプでマルチタスクバーを表示、左右にスワイプで立ち上がっているアプリの切り替え。これを知ってからますますiPadが好きになったよ。


iPadのキーボード上で、2本指(左右の人差し指1本ずつが簡単)を内から外へ、横に開く動作をすると、キーが左右に寄る。iPadを両手で持ったまま、両親指だけで入力できる。iPhoneを持っているため、iPadを同じように扱ってしまいがちなのだが、iPadはiPad独自の操作方法があるのだなぁ。  (hammer.mule)


http://store.apple.com/jp/browse/campaigns/loan
Apple ローン分割払い0%キャンペーン
http://goryugo.com/20111013/ios5keyboard/
ソフトウェアキーボードの表示あれこれ
http://browser.primatelabs.com/mac-benchmarks
3521から13392にするか、それとも11733か8549か(64-bitで)
http://japanese.engadget.com/2012/06/18/surface/
マイクロソフト Surface タブレット発表、Windows 8と同時発売
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1206/18/news023.html
Facebookを支えてきたCTOが起業を目指し退社へ
http://w3q.jp/t/2333
WebサイトをRetinaディスプレイに対応させる方法まとめ7つ
http://www.appbank.net/2012/06/16/iphone-news/427575.php
iPhoneはApplepleさん、iPadはプレゼント元のサービスJimdoさんのを貼った
http://news.nicovideo.jp/watch/nw287917
“西洋の鎧”のようなパーカー

YouTubeで見つけました!

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