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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

●東野圭吾「天空の蜂」を読む(講談社文庫、1998)。自衛隊ヘリ「ビッグB」が何者かに奪われ、高速増殖炉「新陽」上空2000メートルでホバリングを行っている。時間が経てば燃料はゼロになりヘリは墜落する。ヘリには大量の爆発物が積まれている。墜落したら新陽も無事では済まない。犯人からは、現在稼働中の原発をすべて使用不能にせよ、建設中の原発はすべて建設を中止せよ、その作業を全国ネットでテレビ中継せよ、ただし新陽だけは停止させてはならない、もし停止させたらその瞬間にヘリを墜落させる、この要求が通ればヘリを安全な場所に移動する、と脅迫状が届く。


じつに面白い構想の600ページを超える大作だが、作中で流れる時間はたったの10時間余。その緊張感はただならぬものである、はずだが、犯人は早い段階から読者には知らされており、狂信的な人物ではないので逆に安心感さえ漂うのはどうかと思う。動機らしきものが徐々に明らかになるが、あまり説得力はない。作者の言いたいことは、犯人のメッセージにある「沈黙する群衆に、原子炉のことを忘れさせてはならない。常に意識させ、そして自らの道を選択させなければならない」だと思う。3.11以来、世の中はそうなっているが、作品発表当時は、まだ原発に対して意思を見せない群衆ばかりだったのは確かだ。


犯人は、どうすれば新陽の運転を続けさせられるかに最も注力する。原子炉は停止すれば安全だから、墜落させても意味がないという考えなのか。そのこだわりがちょっとわからない。それにしても原発をじつによく調べている。使用済み燃料プールが非常に危険であることをこの時点で書いている。3.11以後、あらためて評価が上がった本であろう。理系のやりとりが難解だが非常に面白い。政府はいつでも卑劣なのはお約束だ。


金環日食。薄曇り。太陽光が弱くピンホール式の観測できず。こどもらは高層階から日食グラスでばっちり見られたという。よかった。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062639149/dgcrcom-22/
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●金環日食。大阪も薄曇り。ベランダや窓からは見られず、食のはじまる6時過ぎから、いつ外に出ようかとソワソワ。窓から外を見ても誰も観察しておらず、早すぎるかなと思う。3時間じっくり観察したいけれど、日食は何度か見てるし、やり残している仕事があるんだし。うちのマンションは高層になっていて、朝のエレベーターは混む。日食グラスを持ったウキウキ顔で、そんなエレベーターに何度も乗り降りするのも悪いしなぁと思い、金環になる直前にえいやっと部屋を出た。乗り込んで来られる出勤時のビジネスパーソンらに心の中で謝りつつ、金環目的の子供連れもいらしたりしてほっとしたり。


一階に着いて外に出たら、敷地内の子供用遊び場スペースに人がいっぱい。なんだ、皆さん早くからスタンバイしてらしたのね。大阪では真ん丸にはならないと聞いていたが、雲のおかげで滲み、真ん丸に見えたよ。太陽が隠れると寒くなって、太陽の光って凄いなぁと改めて思ったり。漫画のBASARAに出てくるシーンが胸の痛くなる印象的なものだった。指輪に見立てて、空の指輪を贈るってやつ。今日は日本中でプロポーズ祭りが起きて欲しいと願ってみたぜ。


次に大阪で見られるのは300年後ということでサラバ金環食。次は18年後に北海道、29年後に静岡〜京都あたり。海外だと来年にオーストラリアで。取り急ぎは来月6日の金星の日面通過。7時10分から13時47分まで全国で。月だと6月4日19時に部分月食、8月14日3時に金星食。7月15日の木星食は日中なので見えにくいそう。実は日食より、夜に見られる月食の方が好き。 (hammer.mule)


http://www.nao.ac.jp/astro/sky/phenomena-list.html
日食・月食・惑星現象一覧
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2012/
ほしぞら情報 2012年
http://ja.wikipedia.org/wiki/BASARA
アニメは大阪では放送されていなかったのです

●「垳」と書いて「がけ」と読む。日本全国で唯一の地名「垳」が“崖っぷち”に立たされている。埼玉県八潮市垳地区の7割を、市が土地区画整理事業に伴い「青葉」と町名変更する手続きを進めているのだ。区画整理の対象ではない約3割の土地には「垳」が残るが、いずれは消滅させられるだろう。垳地区は昔から河川の氾濫に悩まされて来た低湿地で、氾濫で「土」が流されて「行」く様子から「垳」と書いて「がけ」と読んで来たと伝えられる、たいへん由緒ある貴重な地名だ。「垳」はJISの第2水準にも採用されている(この付近の地名以外に使い道はないけれど)。


古くからの地名を、行政の能率第一で安易に変更する例は、平成の大合併以来各地で見られるが、地名という文化財に対する破壊行為である。由緒ある地名を抹消し、よりによって「青葉」とか「若葉」とか記号のような地名に書き換える行為に知性はないと感じる。異を唱える住民グループが地元で緊急集会を開き「古くから残された地名の変更は、歴史や土地への愛着、誇りを白紙にしてしまう。次世代に命『垳』で継承する」という声明文が採択された。いのち“がけ”とはうまいことを言う。


日本全国唯一の地名はもうひとつある。金沢市娚杉(めおとすぎ)町である。「娚」と書いオイとかメオトと読み、これもJISの第2水準に採用されている。こちらは過疎の地だが、まだ地名は保存されている。15年くらい前に、「文字コード入門」という結構ボリュームのある文章を専門誌に書いたことがあり、そのとき「垳」と「娚」に触れたので覚えていたのだ。読み返してみると、いまでは絶対に書けない水準で、まるで別人が書いたようである。嗚呼、あのころに戻りたい。(柴田)


●「R25」誌に合同会社についての記事があった。サイトにもあがっていたのでリンク。うちは合同会社で、名刺を出すと必ずこの合同会社の形態について聞かれる。法人格があり、パススルー課税は認められていない。出資者=社員=役員=経営者であり、出資額によらず、単に頭数の多数決で決まる。合名・合資は無限責任だが、合同は有限責任。経営を外部の出資者に左右されることはないので、スタートアップには良いのだ。廃止された有限会社に雰囲気は近いかもしれない。そして将来、株式会社への転換の道も残されている。英文だとLLCと記載。あちらのLLCとは微妙に違うらしく、日本版LLCと言われたりする。アップルやユニバーサルミュージック、ジレット、P&G、西友なども合同会社なのだそうだ。外資系に馴染みやすい形態なのかな。アップルは株式会社を解散してまで合同会社にしたんだって。(hammer.mule)


http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20120517-00023733-r25
脱・株式会社?「合同会社」急増中
http://sipo.jp/blog/2012/05/post-4.html
ケータイSNSゲーム課金の仕組み解説。知らない世界だったわ。
http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/20120511/comp_gacha_probability
最初は当たりやすいが、だんだん確率が低くなる
http://www.jaro.or.jp/ippan/bunrui_soudan/kenshou_keihin01.html
当たり券3種類そろうと応募できる懸賞は可能か?
http://d.hatena.ne.jp/nitoyon/20120517/gacha_probability
1%のガチャを100回引いて1度も当たらない人は36.6%

●GW中に市立郷土博物館で開催された「第35回埼玉県名刀展 古刀の美」を見に行った。この博物館とは少々縁があり、10年以上も前に「昭和の暮らし展」を企画した友人の依頼で、所有していた名作コミックスを段ボール2箱ぶん貸してやり、堂々展示されたのだった。さて、今回の展示は鎌倉時代から室町時代にかけての刀剣類が中心で、短刀、太刀、脇差、刀など20振と刀装具13点。ものがものだけに、頑丈なガラスで囲った展示と受付ふたりの態勢だ。それにしても日本刀は美しい。魅入られる。欲しくなる。自転車、カメラ、自動車、家電などで美しいデザインだな、すばらしい機能だなと思うものがいくつかあるが、美しさと機能で日本刀を超えるものはない。本当に欲しい。


展示を見て気がついたのは、ほとんどが刃を下に向けてセットしている中で、刃を上向きにしたものが2点あったこと。その理由はなにか。受付に座っていたおじさん(たぶんわたしより年上)に聞くと「よく気がつかれましたね」と満面の笑み。刃を下向きにして紐で腰に吊るす(佩く)のが「太刀」で、刃を上向きして帯に差すのが「刀」である。だからその形態で展示してある。というようなことを滔々と説明してくれた。つまり、よくある質問と回答なのだ。よほどぼんやりしていなければ、誰でも気がつく疑問だ。それを「よく聞かれるんですよね」ではなく、「いいことを聞いてくださいました」という感じで応対するのが、おじさんの配慮である。まことに気持ちがいい。つい、拝一刀の胴太貫は、柳生十兵衛の三池典太は、近藤勇の虎徹は、佐々木小次郎の物干し竿は、なんてよけいなことを言いたくなるのを必死にこらえる。(柴田)


●時間の使い方が下手だ。不規則な生活を正すべく、iPhoneのアラーム機能を使い、学校の授業のチャイムのように音楽を鳴らす。起床はもちろん、始業時間、休憩、家事……。ほとんど無視することになるのだが、一応の目安にはなる。GWだからと止め、再始動を忘れ、GW明けにだらだら仕事をしていたのは、そのせいだ、ろう、……たぶん。あるサイトに、リマインダー機能を使い、悪習慣を断ち切る仕組みが書かれていた。アラームでいいんじゃないの? とは思いつつ読み進める。画面キャプチャには「笑顔(゚∀゚)」や「お、ちゃんとできてんじゃん」などと書かれてあって、素敵だと思った。「お、ちゃんとできてんじゃん」ってフレーズがとても自然で、くすぐったくて、嬉しくなってしまう。「iPhone」から言われているみたい。


自分で自分を褒めることって大切だよね。自信になるし、できてなかったらやらなきゃと思えるし。早速真似することにした。記事には30分後に同じリマインドが表示されるのだが、純正リマインダーの繰り返し機能は最短でも一日。これって同じフレーズをいくつか仕込んでいるってこと? 短くリピートする別のリマインダーを使っているってこと? アラームだったらスヌーズ機能があるし、音楽も変えられるから、やっぱりアラームの方が良いかも。リラックマのスタンプにある「やればできるんです」「そのちょうしですよ」「ハナマルあげます」、そして大好きな「ここらで ひとハナさかせてみますか」を仕込んでみようかな。 (hammer.mule)
http://d.hatena.ne.jp/renewal49/20120515/1337086632
iPhoneのリマインダーで猫背を治すぜ、という話
http://www.kaomojinavi.net/
顔文字ナビ

●もうすぐ世紀の天体ショー、金環日食の日が来る。今回のように日本の広範囲で見られるのは、平安時代以来932年ぶりだという。このところ、観察法を誤ると目に障害が残る、という記事を新聞やネットでよく見る。直視危険、ちら見もダメ、これは非常に大事なことなので、当日まで子どもたちにしつこく言い続ける必要がある。それにしても、わたしの子ども時代は黒い下敷きや煤を付けたガラスで、みんなが日食を見ていた記憶がある。当時は正しい観測法などなかったのだろうか。知らずにずいぶん危険なことやっていたのだ。だが、今回もまだ「日食観察グラス」を用意していない。木漏れ日を見るという観測方法があるが、うまく見えずいまひとつ頼りない。厚紙にピンで穴をあけ白紙にかざすと、太陽光が太陽の形に映るピンホール法を試したら、かなりうまくいけそうなのでテラスでやってみるつもりだ。でも、テレビやネットで見るのが一番安全で確実だ。ぜひ晴れてほしい。


ところで、「お菓子の袋で日食が見えるのか」なんて、とんでもないこと思いついた人がいる。「日食グラスは薄いアルミのフィルムを使っていたりするのだが、裏が銀色のお菓子のパッケージも同様にアルミフィルムを使っている。これを使って太陽が見えるというわけだ」との推理、これはいいかも。ポッキー、かっぱえびせん、キャラメルコーンなど7つのポピュラーなお菓子の袋を用いて太陽を見る(袋をかざして太陽を見るのではなく、一眼レフカメラのレンズ前に袋をセットして、ライブビューを使ってモニタを見る)と、オレオの袋はかなり使える、という結果が出た。だが、一眼レフカメラ持っていない私は却下だな。オレオはけっこう好きだけど。(柴田)


http://portal.nifty.com/kiji/120513155478_1.htm
「お菓子の袋で日食が見えるのか」(Daily Portal Z)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090713/1027715/
下敷きやサングラスでは失明の危険も! 安全、確実な日食観察方法(NIKKEI TRENDY NET)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120510_531743.html
今からでも間に合う「金環日食」リンク集(デジカメWatch)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/link/20120511_531840.html
リンク集 5月21日、金環日食を見逃すな! 〜首都圏では173年ぶり(INTERNET Watch)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120515/1040956/
日食グラス、アプリ、椅子!? まだ間に合う金環日食アイテム(NIKKEI TRENDY NET)


●書店の日食グラスコーナーで、男性に声をかけられた。「これ、ええで」「ぼく、ウルトラマン好きやねん」「これ買ってもらうねん」小学校入学前ぐらい。「ほんまやね。かっこいいね」なるほど、ナイスな商品だ。甥らに買おうか。すぐにお母さんが来られて、たしなめられていたが、去り際にも「これ、かっこいいよ」と振り返り振り返り教えてくれた人懐っこい彼であった。


GW前のこと。Adobe Creative Suiteのパッケージ版にするかCreative Cloudにするか迷い、パッケージ版を注文した。5は持っていたので、6への無償アップグレードつきの5.5だ。在庫あり、当日発送の通販で注文したが、発送連絡がない。4日後に在庫切れによるお詫びと注文キャンセルが届いた。注文が殺到し、代理店の在庫が切れたとのこと。なんですと? この在庫ありって代理店の倉庫の話? そりゃ他から注文が来たら売り切れるわ。


ということでラッキー(?)なことにCreative Cloudの予定。InDesignは、しばらく3で止まるわよね? いつか6がスタンダードになったら、その時はInDesignの6だけ購入することにするわ。PDFでの入稿がほとんどだから、最新版を使っていても問題なし、と思い込むことにした。電子書籍関連が進んだら、最新版のInDesignを使える方がいいんだし。使わないソフトもあるので、ずっと月3,000円にしてくれないかなぁ。元マスコレで5,000円、元プレミアムで3,000円とか。会社で使うなら「Creative Cloudグループ版」。まだ発売されてなくて、パッケージの先行販売版が出てるよ。(hammer.mule)
http://www.une-nana-cool.com/ffw/kusama/  
ウンナナクールで
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007MOM9U6/dgcrcom-22/
日食グラス、ウルトラマンセブンタイプ
http://tool-designers-garage.jp/adobe/jump.html
Creative Cloudグループ先行販売版はマスコレ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1205/15/news102.html
「あと0.5pxずらして」「仕様は未定ですが、〇〇までにおねがいします」阿鼻叫喚のクリエイターかるた

●篠田節子のSFタッチの短編集「はぐれ猿は熱帯雨林の夢を見るか」を読む(文芸春秋、2011)。表題作は過疎の村の田舎屋にひとり暮らしする女性と、キャタピラで移動する小型ロボットストーカーの話。どこに逃げても執拗に追跡される。誰が何のためにこのロボットを操っているのか。追われる理由は伏線から推理できるが、ロボットの正体には考えが及ばなかった。


「深海のEEL」は駿河湾で大量捕獲された巨大ウナギがレアメタルであるパラジウムを含有していることがわかり、それを取り出し精錬する技術を持つ会社が資源エネルギー事業として奔走する話だが、なぜ回遊魚のウナギがレアメタルを体内に蓄えるのか、その謎は想像もつかない。


「豚と人骨」は、マンション建築現場から人骨が出て、施主も建設会社も学者も役所も翻弄される話。その骨の量は半端ではない。高さ10メートル、直径3メートル、円筒型の骨の塔である。3500年前の、若い女だけ、おおよそ300体。この骨の正体はなにか。消却処分はできない、引き取り手がいない、しかし放置できない、どうやってこの問題を解決したのか。


「エデン」は、極北の地で正体不明の巨大トンネルを掘る仕事に、嵌められて従事しなければならなくなった男(日本人)の半生を描く。このプロジェクトは60年以上の時をかけて進められているが、労働者の村にはテレビもエアコンもインターネットもない。殆ど文明の恩恵には浴さない、古い時代の開拓村だ。そしてトンネルが開通する日が来る。それぞれの作品のポイントは、独特の設定(なにしろみんな正体不明なのだ)、先が読めない展開、そしてみごとな結末である。面白かったなあ。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163806105/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー9件)


●日本の技術と発想力って凄い。Kindleやらの前にだってリーダーは出ていたのに、あんまり売れず、次の波で逆輸入。こういうの多くない? お芝居の『陽だまりの樹』を見て来た。手塚治虫原作のもので、幕末の話。黒船が来て、権力のある人ほど新しい価値観に対抗しようとする。「古いも新しいもない、もっと大きな理念で」と思える頭の柔らかさって、歳をとると難しくなっていくのだと実感しているから、見ていて痛い。漢方医学から蘭方医学へ。独自文化から文明開化へ。歳とってから、漢方より蘭方ですよと提示されても勉強するのはつらいわな、地位を譲るのは厳しいわな。古狸様達ならうまく従えて権力維持するのに、お芝居の漢方のお偉いさん(多紀誠斉。代々徳川家に仕える)にはそのずるさはなく、蘭方自体を潰すことにエネルギーを使っていたわ。


あの時代の蘭方医学が漢方医学より進んでいたから、説得力はあるんだけど、今の時代、日本技術の方が先に進んでいたのに、逆輸入を受け入れるのはもったいない気がする。宣伝やブランド力があれば世界一って書きはじめて、SONYならもっとやれる、ジョブズが目指していたのはSONYだったんだわ、と頭の中が一周して戻ってきた。ChatWorkとか、もっと日本発のサービスが海外で発展して欲しい〜。「日本」にこだわるのも頭硬い証拠? でもそれも含めて自分なのよぉ。 (hammer.mule)
http://www.musicman-net.com/artist/13737.html  
東京・大阪・名古屋
http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/hidamari/  
ドラマやってたのか
http://www.chatwork.com/ja/  ChatWork
http://vipsister23.com/archives/5502959.html
ギネス見たら世界最古の国が日本らしい

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