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写真を楽しむ生活

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カテゴリ ‘編集後記’ のアーカイブ

●我が家の犬が確実に老化している。14.4歳とわたしより年上のはずだが、みかけは若い。散歩に出ると、ときどき走り出すくらい元気だ。昨日は午後3時ごろから急激に天候が変わり、雷雨になった。こうなるとテラスにいる犬は雷鳴に怯えて、家の中に入れろとガラス戸に飛びついて大騒ぎする、はずだが、テラスのベッドで平然と外を見ているではないか。遠雷だから、ときどき雷鳴はするものの稲光はない。そのせいで、問答無用なにがなんでも怖い第一位のはずの雷に気がつかないようだ。つまり耳が遠くなった。昔から愛想のない犬で、気が向かないと(あるいはこっちが食品を手にしていないと)呼んでも来ない奴だった。でもなんらかの反応はした。この頃は背後から声をかけると無反応である。ほんとに聞こえないようだ。我が家の人間も確実に老化していて、なぜ返事しない、したよ、いや聞こえなかった、耳が遠くなったんだろ、失礼な、おたがいさまだろ、なんてやりあって気まずい時間を過ごすことがある。


「別に」という一言。意味は「(多く下に打消しの語を伴う)取り立てて言うほどではないさま。これと言って特別に。別段。」「質問をされた際、返事する内容がさほど無いときに発する言葉。」である。そんなことは知っている。だが、わたしが質問した当事者だったら、イラッとくる。話の接ぎ穂を失う。普通の大人がそんなバカな対応(返事)でいいはずがない。いや、じっさい今までそんな経験をしたことはない。想像するだけでウンザリだ。


ところが、とうとうこれが現実のものとなった。しかも、相手は孫2号男子小学一年生。「今日から学校だったけど、どうだった?」「べつに〜」ガ〜ン。いやいやわたしが悪かった。質問が曖昧だから、答えようがないのだ、と反省。それにしてもこの少年、難解な言葉をいろいろ使う。どこで覚えたのかというと、DSやWii、iPhoneかららしい。昨日は「初めての給食はなんだった?」と聞くと、きちんと答えが返って来た。子どもにはちゃんと聞けばちゃんと返事が返ってくる。質問が曖昧であっても、別に」以外の言葉で返すのが大人のマナー、いや、マナー以前だ。(柴田)


●まにフェスで、カブトムシの幼虫を買った。SOY CMSで名を轟かせている日本情報化農業研究所さんのブースで。CMSのブースを想定していたが、カブトムシの販売ブースであった。甥らの教育に良いだろうと喜んで買ったものの、このイレギュラーな「カブトムシを持って帰る」というミッションに気をとられ、iPhoneや名刺入れを忘れることに。アラームやら鳩時計やらを仕込んでいて、とてもうるさい私のiPhone。5時すぎには鳴り始め安眠妨害になるため、保管してくれたF氏に申し訳ないと思っていたら、すぐに届けてくれて感謝感激である。


で、このカブトムシ。妹に連絡したら、いらないと言われてしまうわ、家人にも嫌がられるわで、私が育てることに。つがいにしなくて良かった。子供の頃に、キリギリス、鈴虫、カブトムシなどは飼っていたのだが、この幼虫は記憶にあった大きさ(直径3cmぐらい)より大きな5cmで、その存在感にゲッと言いそうになる。が、エイリアンやらプレデターやら(仮面ライダーやその敵やらも)を見るようなもんだし、動きが鈍いため(重要)、さほど気持ち悪くはなくなってきた。触るのはまだ無理だけど。調べると三齢幼虫らしくて、今月下旬から6月頃にかけて蛹になるらしい。育て方サイトを見ると、カビやらダニやらに注意と書かれてあってちょっと緊張。気がついたら成虫になっていたイメージなんだが。(hammer.mule)
http://insecta.me/beetle/%E7%84%A1%E8%BE%B2%E8%96%AC%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%88%E3%83%A0%E3%82%B7.html
無農薬カブトムシ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%B6%E3%81%A8%E8%99%AB
Wikipediaのかぶと虫の項
http://www104.sakura.ne.jp/%7Erevenge/Kabuto/
カブトムシの育て方。フンは植物の肥料に良いらしい
http://itunes.apple.com/jp/app/cuckoo-kukku-jiu-shi-ji/id414022497
Cuckoo(鳩時計)

●「おじさん図鑑」がわたしにはイマイチだったので、そういえば同じような趣向の本を昔買った覚えがあると、書棚を漁ったら出てきたのが「東京路上人物図鑑」だ。作者は「東京女子高制服図鑑」(1985)でアマから一気にプロになったイラストレーター、森伸之。わたしはこの本を本気で欲しかったが、年齢にふさわしくない気がして買えなかった。会社の近所に、制服を変えたら偏差値が上がった女子高があった。たまに用もないのにその周辺に行ったりして。たしかに評判通りかわいい制服だった。


「東京路上人物図鑑」は1996年小学館刊、「とんで目に入る街の人。この人を見よ。」と帯にある。過激な人々、明るいキッズ、今どきの女子高生、若者たち(ファッション編、ライフスタイル編)、がんばれお父さん、元気な老人たちなど180態。原則1ページ1態。絵はうまい(字はへた)。とくに制服女子高生を描かせたら抜群にうまい(江口寿史が一番だとは思うけど)。だって本職が制服観察者なんだから。「週刊ポスト」で2年半連載したものを一冊にまとめたものだ。20年近く前の東京はこういう人たちが確かにいたのだなと懐かしく思うが、今と変わらぬ人もいる。


時代を感じたのは、ケンカの最中「ぶっころすぞ」と取り出したのが携帯電話というカット。大きく堅牢そうだが、「アニキに応援でも頼むのか?」と作者に茶化されている。ああ、ルーズソックス全盛だ。電車内でものを食う女たちはその当時もいたんだな。デジカメがまだ一般化していない頃だったから、スケッチや記憶で描いていたのだと思う。今ならデジカメやスマホで記録すれば、こういう図鑑は簡単にできそうだと思ったが、無許可で撮ると犯罪扱いされる恐れもあるからかえってめんどうか。ひととおり読んでみたが、絵はともかく文章がつまらな過ぎて、意外に残念な本だった。 (柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093792615/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー1件)


●まにフェスでの「NFCクエスト」。Felicaカードでスタンプラリーゲーム。手持ちのPiTaPa(関西のJRや私鉄、一部バスなどが使えるカード)でエントリーしたら、「武闘家」だった。私が空手を習っていたと、なぜわかったんだ! 一に遊んだ人たちは勇者。この組み合わせやレベル(チェックイしたらレベルが上がる)で勝敗が決まる。台詞が本格的だなぁと思っていたら、DSとかでコンシューマーゲームを作った経験のある人が作られていた。大丈夫だ問題ない、の「エルシャダイソーシャルバトル」は、iOSアプリはそのうち出します、とのこと。「撃墜王ゲーム」は、カードに手描きした絵が抜け出して、それぞれが自動的に戦うのだが、形が尖っていたらスピードが速いとか、仕組みはわからないけれど、絵によって武器に波動砲があったりとか。はじめてやった時、優勝してランキングに載り調子に乗った。次にやったらブービー。実際に遊ぶと楽しいぞ。 (hammer.mule)
http://m2.cap-ut.co.jp/fes/  動画やリンクあり

●イラストレーター・なかむらるみが、5年間にわたりおじさんを観察・取材した成果をまとめたのが「おじさん図鑑」(小学館、2011)だ。「普通のスーツのおじさん」からはじまり、「偉いおじさん」「制服のおじさん」「たそがれるおじさん」「ラフなおじさん」「酔っ払いのおじさん」「正体不明なおじさん」「ちょいワルおじさん」「カメラ好きおじさん」「おじさん基本のシャツ」「おじさん基本の帽子」「かわいいおじさん」などきめこかく48態、なかなかいい味のイラストで描き、簡単な観察記録がつく。さらに、漫画家と行くおじさんツアーin赤羽、おじさんバンドに潜入、大阪・名古屋おっちゃん探訪などのコラム、ドヤ街で炊き出し体験などのルポ、有名無名のおじさんインタビュー(超短編)21人なども加えて充実、全一冊がぎっしりおじさんワールドである。


ネットにあった作者インタビュー記事によれば、「アダルトな“おじさん好き”とは異なる層に向けられた本であり、なかむらさんは明らかにいやらしい意味での“おじさん好き”ではなかった」とある。「おじさんに恋愛感情を抱いたことはなくて、昆虫観察に似てるんだと思います」「おじさんを笑ってたり、馬鹿にしてると思われないように心掛けました。でも逆に褒め過ぎるとそれはそれで違ってきてしまうので、加減が難しかったです」とは作者談。だから過剰な思い入れがなく、たしかに図鑑になっている。でも、もっと意地悪な表現があった方がわたしの好みだ。


問題は、四六判と判型が小さいことである。図鑑なのにイラストが小さいし、観察記録テキストの分量も少ない。コラムは非常に小さな文字で組まれているから読みにくい。ページに隙間なくびっしりという感じ。もう一回り大きなサイズだったら、もっと余裕のある見せ方ができたはずだ。手元にある本は初版第6刷だから、よく売れているのだろう。でも、誰をターゲットにした本なのか、じっくり読んでもわからない(おじさんからの反響は上々で、おばさん以外にウケているとも聞く)。こんな売れるか売れないかわからない企画を通した、勇気ある編集者に拍手したい。(柴田)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093881391/dgcrcom-22/
→アマゾンで見る(レビュー21件)


●まにフェスは無事終了。ご来場いただいた皆さま、講師やスタッフの皆さまに感謝! 久しくお会いしていなかった人たちが、時間を作って来てくださって、とてもとても嬉しい。私はというと、最初は受付付近にいたが、受付嬢たちが気のつく人ばかりで仕事がなく、主に3Fの広報にまわる。4Fのセッションはまったく参加できなかったが、3Fの展示やオープンセッションは興味深かった。


FONT+さんの「Webフォントの認知度は、クリエイターの中でもまだ1%程度」と聞いて驚いたし(こういうイベントに来る人は意識が高いので認知度高め)、どう使われると良いのかなど、アクセシビリティにも繋がる話だった。ファーストサーバさんのWordPress専用クラウドサービス「PHP Ninja」だと、「写真を楽しむ生活」サイトは5倍のスピードが実現可能。サイバーエージェントさんの「リアルいいね!」はソーシャルの話も含めて。アップルップルさんの「a-blog cms」は実際のデモ画面に興味を持つ人続出。他のセッションは忙しくてほとんど聞けなかった。各ブースで配られるノベルティが嬉しいし、IT系ゲームにも、ムキになるぐらい燃えた。忍者コスプレ、イヌの着ぐるみ、プレゼントなど、展示会ならではの諸々が楽しかったよ。後記じゃ書ききれないや。 (hammer.mule)
http://webfont.fontplus.jp/  FONT+
http://php-ninja.com/  PHP Ninja
http://www.cyberagent.co.jp/news/press/2012/0305_1.html
リアルいいね!
http://www.a-blogcms.jp/  a-blog cms
http://togetter.com/li/287931  当日のtogetter

●尻が痛い。って、なんだよ、いきなり。先の日曜日、好天、妻と一緒に自転車で市内の桜見物に出かけた。もっとも有名な長堤の八重桜を愛で、水路に沿って所々の桜を見ながら北上し、ホームセンターで買い物してから南下し、市役所と公園の桜を見て、最後は水路の両脇が1キロほど桜並木になっている名所をトロトロ走って帰って来た。充分に満足いたしました。ほぼ2時間、距離としてはたいしたことはない。しかし、最後の2キロぐらいは尻が痛くて参った。これはどういうわけだ。自転車に乗って尻が痛くなるなんて、いままで経験したことがない。そのときはたまたまコンディションがよくなかったのだろうと思っていたら、一昨日も昨日も、図書館や買い物に行く帰り道では尻に違和感がある。これは歳をとって尻の筋肉が落ちたからであろうか。さわってみると尻の肉はあきらかに減り、ふにゃふにゃと頼りない。こんな尻ではなかったのに。しかし、サドルに坐って痛みが来るほど弱くなったのか。


大学サイクリングクラブの2歳上の鉄人先輩に聞いたら、おれも昨年末に伊豆大島一周してきたが最後には尻が痛くて往生したよ、たかだか50キロで、という。たかだか、ですか…。もう一人、やはり2歳上の昨年5500キロ走ったという千葉県サイクリング協会の世話人は、乗ってる距離が少ないのが一番の問題だ、尻の筋肉強化をせよ、ときびしいことを言う。おいおい。こんな人たちに聞くのは間違っていたが、尻の筋肉はどうやって取り戻すのか。痛くても自転車に乗り続ければいいか。たしか68歳で乗り始めた伊藤礼先生の本でも、苦痛なく自転車に乗れるようになるには、多少の足腰の筋肉と尻の皮の厚さが必要だ、そのためにはとにかく走って肉体を鍛錬しなければならぬ、と書いていたな。痛くてもがんばる、ってのはいやだな。(柴田)


●明日はいよいよ「まにフェス」だ。3F板付きスタッフなので4Fの話は聞けない。が、3Fの話も面白そうなので喜んでいる。3Fは入場無料なので、気軽にいらしてね! その3Fでのセッションで紹介されるサービス「チャットワーク」が使いやすい。ブラウザベースでiPhoneやAndroidアプリあり。サイボウズLiveの軽い版と書くと語弊があるかな。ほんと軽いの。Skypeなどのチャットを想像してもらえれば雰囲気はわかってもらえるかと。タスク管理、プレビューつきのファイルアップ機能、エモティコン(顔文字)がある。音声アラートがあって、私は「kiai(気合い)」にしている。他のアラートにない音というか声なので。Google Chromeならデスクトップ通知もできる、MLだとタイムラグがあるし、そのプロジェクトの一部だけの会話を全員に流すと迷惑だろうなぁと思えるようなのも、目的別、内容別のグループチャットを作っておけば気兼ねなく話せる。チャットが増えたらカテゴリ分け(フォルダ)でまとめることもできる。Skypeでの通話連携機能も備わっている。利点をピックアップ。「迷惑メールが届かない」「転送できるファイル容量が大きい」「相手がオフラインでも送受信できる」「どの端末でアクセスしても最新の状態」「横断検索(フリープランは不可)」など。試すのが一番。「どのように制作業務が変わるか」「デモ」が見たい人は3Fへどうぞ〜。/髪の毛切りたかったな……。急に春になってしまって着ていく服がない……。(hammer.mule)
http://www.chatwork.com/ja/  チャットワーク
http://m2.cap-ut.co.jp/fes/
まにフェスは明日! 遊びに来てね!
http://livedoor.blogimg.jp/dqnplus/imgs/4/c/4cbb6698.jpg
形を見て吹いた
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1707110.html
新商品「東京スカイツリーアイス」、形が違う

●最近の雑誌で「地名と災害」をテーマにした記事をよく見る。地震に弱い町は地名からわかるといった内容である。いわく、危険な土地には水に関係ある漢字、たとえば窪、谷、沢、下、川、池、沼、江、浦、浜、波、田、野、原などが使われている。安全な土地の漢字は、山、丘、台、高、上、坂……であるとか。いちおう、必ずしも該当するわけではないと逃げを用意している。ふん、キャッチーだけどいい加減な与太記事だと思っていたら、4/11読売の文化欄に今尾恵介氏が「地名で災害予測の困難」という記事を書いていた。平成の大合併で伝統的地名が失われるさまを鋭く批判した地図学者で、わたしもファンである。


今尾氏はまず「安全度の論議以前に、日本の地名が単純に字面で解釈できないのは地名学の常識だ」とガツンと一発。地名と地形の不一致の具体例をいくつも挙げ、「『この地名が危ない』などと一般化して断定する言説の信頼度は『これを食べるとがんになる』の類いと同程度である。」と一刀両断。ああ気持ちいい。歴史的地名が安全度を知るヒントになる場合もあることは否定しないが、国土地理院の「土地条件図」を仔細に検討したほうがはるかに合理的だと説く。


ところで、わたしの住む戸田市は、市のサイトによれば【「戸田」という地名については、戸田氏という武将に由来するともいわれますが、定かではありません】だって。地形からの命名ではないのかもしれない。だが、地名はともかく危険な土地であることは確実。だって我が家は荒川のすぐそばで、洪水になったら水没する。最近、堤防の強化工事が完了したので安全度は増したとは思うけど。 (柴田)


●面白い面白いと聞いていたパズドラこと「パズル&ドラゴンズ」が40万ダウンロード突破記念で、4月末まで期間限定無料になっていたので試してみた。スクリーンショットを見た時、何やらポケモンっぽいキャラがいるなぁ、3マッチパズルは好きだから面白いかもと思っていただけであったが、やりはじめると続けて遊ばせる仕掛けがたくさん。


キャラを育てる。合成したり進化させたり。洞窟をクリアすることで集まる石でひけるガチャで、レアなキャラが出せる。見知らぬ参加者のキャラを助っ人に呼べ、フレンド申請ができる。登録されるとたまるポイントでガチャがひける。毎日ログインすることでポイントが貯まる、助っ人に呼ばれやすくなる(フレンド依頼が来やすい)。曜日ごと、期間限定の洞窟が出てくる。


ゲームの説明(チュートリアル)が親切で、初心者でも遊びながら要領が得られる。今のところ無理のない戦いだが、難易度が上がるとパズル要素が強くなってきて、一度の動きでいくつ連鎖させるかを考える必要が出てくる。敵キャラには属性があるので、戦いの前に強い属性のものを揃えたり、助っ人にしたり。レビューのほとんどは、フレンド依頼待ちばかりだ。手厳しい意見もちらほら。/昨日の問題。Sさんは10秒で解けたって! 幼稚園児ということで、絵として見たそうな。うう、悔しい……。(hammer.mule)
http://itunes.apple.com/jp/app/pazuru-doragonzu/id493470467
パズル&ドラゴンズ。
http://app.famitsu.com/20120224_36635/
『パズル&ドラゴンズ』攻略指南! えっ、L字型もアリなの?!
http://www.apptoiphone.com/2012/04/ipadpadzilla-too-interactive-case.html
iPadをジェスチャーコントロールできる「Padzilla Too Interactive Case 」
http://buffalo.jp/product/multimedia/chideji/oneseg-tuner/dh-mone_ip/
約8gのiPhone・iPod touch・iPad用ワンセグチューナー。今月下旬発売
http://iphonech.com/archives/53586405.html
10秒で自己修復するタブレット・スマートフォン用の「自己治癒保護フィルム」、東レが開発
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20120409/1040383/
「超」整理法で家の片づけに挑戦、ポストイットで賞味期限を管理!?
http://m2.cap-ut.co.jp/fes/
まにフェスは今週土曜日!

YouTubeで見つけました!

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